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中学生の授業の進み方



 


・勉強の流れ

 当塾では、菜園場本部教室は平日18:00〜21:50の間、土曜日は17:00〜20:50の間で、何時に塾に来てもかまいません。
塾に来る回数は週4回で、曜日と勉強時間数は学年ごとに決められていますが、週5回まで時間は上記の時間内なら何時間でも延長して勉強することができます(
フリーパスポート制)。病気等で休んでも別の日に振り替えることができます。
 生徒は教室に入ると指示された席にすわって、その日の時間割にそってテキストをはじめます。当塾では黒板は使いません。
教える必要があるときは
1対1の個別に教えます。また、わかっていることを教えるようなおせっかいもしません。自立心をそいでしまうからです。
 例えば数学なら、テキストには詳しい説明と例題がついていますから、まず自分で読んで考えてみます、そこで疑問点が出てきたら先生に教えてもらいます。(
一方的に教えられるのではなく、自分の頭で考え、質問するというのが自主性を育てる第1歩です)   
 理解ができたら練習問題を解き、1ページ目ができたら先生に見てもらいます。また途中でわからないところが出てきたら先生にヒントをもらいます。答え合わせをしてもらい、理解できたら、従来の授業ならば次の単元に進むところですが、自立学習法では、間違った問題や自信がない問題は、テキストの問題の横についているバーコードをピッと読み込むだけで、
数字の変わった類題プリントが何題でも生徒自身で瞬時に取り出せ、納得いくまでくり返し練習ができるのです
「こんな問題をもっとやりたい」、「この計算は難しかったからもっと練習しなくては。」と生徒が思ったときにすぐに自分でプリントが取り出せる環境があります。(もっとやろう、と思ったときが自主性が育つ第2歩目です。)
問題のレベルは基本問題から公立私立上位校の入試問題レベルまで様々なレベルの問題があります。また、前の単元や前の学年に坂戻って復習することもいつでもできます。先生はわかっているところまで説明するようなおせっかいはしませんから(実は先生は教えたくてウズウズしているのですが、じっとガマンしています)、従来の授業ではわかっていることまで一から十まですべて説明を聞かされていた時間が、問題を解く時間にあてられるので、
授業時間内に問題をこなす量が圧倒的に多くなります
 理科、社会などの暗記科目には一問一答問題もあり、自分のできなかった問題だけをバーコードでひろい自分専用のテストプリントを取り出すことができます。このプリントは毎回順番が並び変わり、何度でもプリントを取り出せます。

生徒自身で自分の名前入りの確認テストを100点になるまでやってから、次の単元に進みますから、ただ答え合わせをしただけで終わらず、確実に頭に入れて次に進んでいきます

本来こういった覚え直すという復習の勉強は各自が家庭学習でするべきところですが、塾の授業内にすることができます。
 英語は、教科書本文の読みのチェック、教科書本文の和訳、英訳暗記、構文トレーニング、単語トレーニング、文法トレーニングと、いずれの教科も本来家庭学習でしなければならなかった部分も塾の勉強の流れの中でやっていき、
正しい勉強の仕方を知らない間に体得できていきます
 生徒が自立してくると、勉強する時間も増えてきます。使用するプリントも増えてきます。自主的に、5枚、10枚と宿題プリントを持って帰る生徒もいるし、定期テスト前は40〜50枚も持って帰る生徒もいます。従来の一斉授業のときには絶対にあり得なかった怪奇現象です(^.^)。 
もしも、以前の授業スタイルで生徒に「宿題20枚やってきなさい。」なんてやったらどうなったでしょう?当然「エー!!そんなにできるわけない!」「やる時間がない!」となるでしょうね。
当塾の塾生は強制しないのにたくさんプリント宿題を持って帰ります。こういった生徒達の変化を見たとき、まさに目から鱗が落ちた思いでした。
そして、今、自立学習法を導入して本当によかったと思っています。生徒達が静かに黙々と勉強し、自主性が育っていくる姿を見ていると、何か、ボランティア活動をしているようなすがすがしい気持ちになるのです。

 このように、どの教科でも、自分がつまずいた問題や、自分にとってくり返し練習する必要のある問題だけを、生徒自身の意志で納得いくまでプリント学習してから次に進みますから、自然に自主性と正しい勉強の仕方が身に付いていきます。高学年になっても、社会に出てからも、自分の意志で動ける積極性のある自立した人間を育てていくのが自立学習法です。これは将来を見据えた究極の指導法ではないでしょうか?