| 特長 土のう（ウォーターインどのう）は、袋はアジアで製造する天然の麻袋を使い、日本国内で吸水性ポリマーを詰めた構造となっています。平時には450ｇの平たい麻袋だが、水につければ20ｋｇの重さまで３〜４分で膨張し、土や砂を詰めた土のうとまったく同じ機能を果たします。四隅の紐は、連結して水に対する抵抗力を強くでき、持ち運びも簡単で、取り扱い便利なつくりです。 さらに、膨張した吸水ポリマーは、乾かすことで元の軽さに戻り、再使用が可能です。 使用後、焼却しても無害で、家庭ごみとして処理ができる優れものです。真空パックのため、５年間は品質が保持でき、保管場所もとりません。 |
