国産オオクワガタの飼育

 

<成虫の飼育方法>

用意するもの


1
.飼育ケース

 最初からコバエシャッターを買うのがいい
 普通の昆虫ケースはすぐにコバエが繁殖します
 ビニールカバーをしても、成虫が穴をあけます

  私は ♂♀共
オオクワキングが発売しているスタックを使用
 VIPは、コバエシャッタータイニーに入れてい る。(蒸れ防止)

  通常は♂を「ミニ」♀を「エス」
 ペアリング時は「小」ケース
を使用
 ただ蒸れは激しいので時々マットの交換が必要
 (特に♀のエスケース)

 

2.マット

 成虫は、
抗菌パウダーマット (奈良オオクワ)を使用。

  飼育ケースに入れる量は、適当
 クワガタが逃げ出さないように幾分少なめがいい
 上にゼリーや
ゼリーホルダーをのせたり するので…

  越冬時には加水した
抗菌パウダーマットをやや多目に入れる

 


 

 一般のケースは乾燥に注意する必要があり
 スタック
については 、乾燥を心配する必要なし

 
♀のマットはゼリーで湿度が高くなるので 加湿していない
 汚れてきたらマット半分交換(すべて交換はもったいない)

3.餌ゼリー


  昆虫用のゼリーが最適
  通常とペアリングには16g(65g)を使用

お勧めは

  • EXCEED CRAFTのパワーホワイトゼリー(液ダレなし)

  • KBファームのプロゼリー(持ちが悪いが食いつき最高、産卵時)

 ゼリーは オスメス共にゼリーチョッパー半分に切断
 夏は早めに、1〜2週間 以内に 交換すること。

  オスは顎がカップに刺さらないよう、半分に切断すること。
 最近はメスも半分に切断して使用

          

  < 越冬(冬眠)について>

  オオクワガタの成虫は晩秋から春まで越冬させる
 越冬は12月 頃から翌年の月末頃まで

  スタックであれば湿らせた針葉樹マットを入れておけば大丈夫
 ゼリーは入れているが、ケース内の変化がなければそのまま

 越冬目的は、寿命を伸ばすこと春にしっかりペアリング 準備
 静かで暗い低温(10℃前後)
場所を確保して休ませましょう

 私は5℃前後まで下がる床下で越冬させる

 

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