私がメインに使用しているパソコンは1997年に購入したPower Macintosh
7300/166です。購入してからもメモリの増設(現在176MB)、テレビ・チューナー・ボード(Pic Pom TV PCI)の増設、内蔵ハードディスクの増設などを行い、大変愛着のあるマシンとなっています。
しかしながら、さすがに力不足を感じるようになりました。Macintoshの世界ではCPUもG3やG4となり、インターフェースも従来のSCSIやシリアル等からUSBやFireWireとなっています。買い換えも健闘しましたが、愛着のあるマシンだけに結論は「パワーアップ」(本当はお金がないという噂も‥)。今回は、G3
CPUアクセラレータとUSBボードの装着を行いました。簡単に様子を紹介します。プジョーの話しではなく申し訳ありません。
CPUアクセラレータの選択には結構迷いました。結局購入したのは、インタウェア製のBOOSTER G3 400です。名前のとおり400MHzのG3 (PowerPC 750) を使っています。466MHzや500MHzのモデルもありますが、価格的にこれを選びました。
選んだ主な理由は、
・機能拡張のインストールが不要
(コンフリクトの心配がなく安定してそう)
・冷却ファンがなく静かそう
・G4モデルは高かった箱にはインタウェア製品でお馴染み藤原鉄頭氏の描いたスティーブ・ウォズニアック氏(Apple社創設メンバーの一人でまさにパソコン生みの親)のイラスト。キャンペーン期間中でMP3ソフトが無料でもらえるオマケもついていました。
上がBOOSTER G3 400、下がPower Macintosh 7300/166から取り外したCPUボード(PowerPC 604e/166MHz)。
604eは巨大なヒートシンクが付いていますが、G3は部品数も少なくあっさりしています。重さにすると1/3程度。装着は簡単。元々付いていたCPUボードを外した場所にそのままBOOSTER G3 400を挿すだけです。ただし、G3の場合はCPUにバックサイドキャッシュ(本機種では1MB)が付いているため、元々ロジックボードに装着されていた2次キャッシュを取り外す必要があります(外さないと動作が不安定になるそうです)。
次はUSBカード(PCIバスUSBアダプタカード)。近くのパソコン屋で売っていたプラックスコミュニケーションズ製のPX-220Mにしました。ネットで装着実績を見つけたのと他の機種がなかったためあまり迷うことはありませんでした。
これも装着は簡単。3基あるPCIスロットの空いている部分(1基には既にテレビ・チューナー・ボードを装着済)に挿すだけです。ただし、USB OHCIドライバをアップルコンピュータのサイトからダウンロードしてインストールする必要があります。
装着後の様子です。赤がBOOSTER G3 400、青がUSBカード、黄が取り外した後の2次キャッシュスロットです。
なお、USBカードの左はテレビ・チューナー・ボード、2次キャッシュスロットの左右はメモリスロット、2次キャッシュスロットの右上はVRAMスロットです。
USBポートを使うために早速CFカードリーダ(ラトックシステム製REX-CF03)をつなぎました。全く問題なくデスクトップにマウントされました。これを使うとデジカメの画像転送が速い速い。これまでのシリアル転送がウソのようです。
うまく動作するかどうか多少心配でしたが、終わってみれば全く問題なし。さすがにG3は猛烈に速いです(逆にビデオ性能の低さが気になり始めましたが)。USBポートも想像以上に便利でした。CFカードリーダだけでなくプリンタ(PM-770C)もUSB接続に変えました。
これでしばらく現役マシンとして活躍できそうです。
以上、プジョーのページなのになぜかパソコンのお話しでした。