ポリラック使用記
(1999.2.27施工)


 私の愛車プジョー306Breakも納車後約9か月が経過し、そろそろ新車独特の光沢が無くなってきました。また納車後、2種類のワックスを使ってきましたが、作業性や光沢、耐久性に満足のいくものではありませんでした(奮発して結構高いものを買ったのに...)。
 そうこうしているうちにFrench Blue Parkの仲間と愛媛輸入車ショーの際に
オフ会を開くことになりました。そこで見たのはポリマー加工でピカピカのプジョー306S16(373さんの愛車)でした。「ポリマー加工したい!」と思いましたが、あいにくの金欠状態。そんな時たまたま見つけたのが『テグレット洗車倶楽部』というホームページ。そこではポリラックというドイツ製のコーティング剤を絶賛していました。例えば、「恐るべしドイツの科学技術力!!日本人民は騙されている!!ってほどではないですが、カー用品店・ホームセンターに溢れんばかりにあるワックス・コーティング剤の多くはこの製品に太刀打ちできないでしょう。」という具合。でも不安もありました。『テグレット洗車倶楽部』には「ポリラックは濃色系には適しているが淡色系は??」というようなことが書かれています。私のプラチナ・グレーは大丈夫だろうか、という心配は少しありましたが、French Blue Parkのうにさんがプジョー406クーペに使われていることを掲示板で拝見し、心は決まりました。さっそく日本総発売元であるポリラックジャパンに電話注文。そう、ポリラックって普通のカー用品店では売っていないんです。あわせて施工・拭き取り用のスーパーワイピング・クロスも2セット購入しました。


 注文から2日後に商品が届きました。

これが噂のポリラック(正確にはPoly-Lack New Ultra)です。
300ml入りで1本6,000円。
正直なところ少し高いです。
これで6〜8回使えるかな?
これがスーパーワイピング・クロス。厚さや固さの異なる3種類の20cm角の不織布が各4枚ずつ入っています。用途は施行や拭き取り、仕上げで使い分けます。
これで1,200円。
ネルの布で代用できるかも知れませんが、できれば一緒に購入した方がいいと思います。


 さっそく使ってみました。
 
使用感は以下のとおりです(独断を含む)。
・普通のカー用品店で売っているコート剤とは異なり、
文字どおりポリマー加工といった
 感じに仕上がります。
施工が非常に簡単(最も大きな特徴と言えるかも)。拭き取りも非常に簡単でムラもほ
 とんどできません。今回は
2回の重ね塗り(塗布→拭き取り→塗布→拭き取り→仕上げ
 拭き)をしましたが、非常に簡単に短時間に終えることができました。
艶はなかなか良好。細かな磨き傷もかなり消えます。
水滴をあまりはじかない(これについては好みが分かれると思います)。
 ただ「カルナバ」がどうしたこうしたと いう系統のワックスには、水ははじくが汚れは
 付くといったものが多いような気がします。
・普通のワックスと異なり、汚れをコーティング層に取り込まないため、
汚れが水洗い
 
で簡単に取れる。これは「カルナバ」がどうしたこうしたと いう系統のワックスとの
 最も大きな違いかも知れません。
・今のところムラとか変色等の異常は全く見られません。

 噂どおり、仕上がりはまさにポリマー加工。説明書に書かれている「ポリエチレン+アクリルの保護層」というのもうなづけます。
これが施工後の写真。写真が悪くあまりよくわかりませんが、結構ピカピカです。施工面を触るとポリマーがコーティングされているのを実感できます。

 まだ1回しか使っていませんが、もう普通のワックスやコート剤には戻れません。これからも使っていきたいと思います。とにかく施工が簡単なので私のような不精者にはピッタリです。


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