●文　集

明日吹く風 平成8年（1996年）10月1日発行	政治に関わろうとする者の覚悟について
風の模様 平成9年（1997年）4月1日発行	私の世代論、地方議員論、地方自治論、公職選挙論、安全保障論
風知草の便り 伝言・団塊の世代として 平成9年（1997年）5月24日発行	我々の世代が見てきた風景
次代に託す志陽の言葉 春風を得て開く 平成9年（1998年）5月24日発行	私のＰＴＡ活動記録として。ＰＴＡ新聞原稿、各研修会の発言記録

●エッセイ集

琴線集 平成8年（1996年）3月20日発行	生涯の心意気について
郷関を出ずれば 平成4年（1992年）7月5日発行	これからの世界はどうなっていくのだろうか
心と言葉、その距離 平成4年（1992年）11月6日発行	心情を間違いなく伝えられる言葉は存在するのか
風渡る日々 平成4年（1992年）7月30日発行	伝わってくるのは、事実か真実か
不惑を惑う 平成5年（1993年）4月1日発行	40歳になって、解ったこと、解らないこと
無所属の時間の中で （選挙に立候補して）	選挙から見た人間の喜劇性と演劇的な社会について、執筆中
わが地域・わが街からの改革 （鳴門発　精神風土革命・序）	都会も田舎も、住めば都である。住みたい、住んで良かったと思えるような地域・街にしようじゃないか、この鳴門を、執筆中
私の履歴書	私の日記として、まだまだ継続、執筆中

●青春・３部作（私・他者・社会についての考察として）

思念の捨象	私とは何か
概念の岐路	他者とは
乱気流	社会との関係とは

●講演記録集（講演会、シンポジュウムなどの発言記録）

●格言集

虚往実帰集 平成4年（1992年）9月24日発行	私の心の動きに響いた「言葉」を集めました
リーダーシップ論 平成4年（1992年）8月1日発行	生き方の指針としての「言葉」を集めました

●追悼集

花も嵐も踏み越えて 平成4年9月18日発行

父・要太郎への追悼文集