手に入り易いので1年中使います 沖エビは安く、腰長は高い

 私が使う活きエビは、主に沖エビと腰長エビでたまに川エビを使います。

 上の写真が沖エビ、下の写真が腰長エビです。

 腰長エビは、浦戸湾上流等の汽水域に居り、夜照明で照らしながら取っています。このエビは非常に強く、 海水であれ真水であれ何日でも生きていますが、値段が高いのが難です。最近は居ないのか?取りに行っても合わないのか?知りませんが、 殆ど手に入りません。

 沖エビは、1年中手に入るし(高知市仁井田の漁師さんが餌さ用専門に高知新港沖で取ってくれて いますので)値段も安く(100グラム 600円)重宝しています。