9月30日 (日) 娘が帰省する予定だったが、雨のため中止。バイクバリバリですけん。
9月もまた忙しかった。早朝出勤、残業、忘れてきた弁当を息子が届けてくれた事2回・・・・。
家にいてもお持ち帰りの仕事、講座の宿題・・・・ああ・・

9月29日 (土) 私が事務局を受け持っている老人クラブが、自分達の健康器具を購入するため、チャリティの事業を行なった。3歳から12歳までのちびっ子達の舞踊ショーである。本来そんなものは好きではないが、ちびっこの可愛さについ引き込まれて応援してしまう。
それにしても老人クラブのパワーはすごい。きっと器具は買えるだろう。
年に一度健康器具を使った大会があるので、それに向けて練習できる。
また、こんどの高幡地区体育大会の競技の練習も行なう。勝つ気満々である。
元気でいてね、みなさん!

9月24日 (月) おへんろの旅へ。
またまたっ?!・・・・はい。今回は別格20番札所を含め108箇所を廻り始めました・・別格、今回3箇所廻ったがどこもイマイチ・・・ムッとくる札所も。別格って違った意味で別格!?格が落ちるってことかい・・・ああそうかい。とても修行し達観した人たちではないと感じる・・・それは88箇所でもそうだが・・・儲けりゃいいんかい?
あるお寺に「目の前の人はすべて弘法大師と思え」と書いてあった。お寺の人たちこそ、参拝者をそう思ったらどうです???

9月21日 (金) 大きな行事が終わった。高知県を大きく4つくらいに分けて、ここらへんを高幡地区という。その地区での身体障害者の運動会の開催が梼原町当番とのことで、ずっと忙しかった。死ぬかと思った。たくさんのひとの協力を得て盛大に無事終えた。みんな、ありがとう・・・・とても感謝しています。

9月17日 (月) 祝日ではあるが、自主出勤する。

高知医療センター設立時にかかる収賄容疑で、前S院長が逮捕されたと新聞のトップ記事。容疑の収賄行為自体は2・3年前のことだが、白い巨塔のようでもあり、情けない。エラくなると見境や常識が判断できなくなるのか。それともそんなこと日常茶飯事の業界なのか。一握りの人間の行為が信頼を失う。
今、現場は医師不足で、無理な勤務体制や過重労働を強いられ、肉体的・精神的ストレスにさらされている。かけがえのない命を守ろうと最善の努力をしている人たちの労働を、早く改善してあげてほしい。

9月16日 (日) 講座があり、仲間に看護師さんがいるので、火曜日から刺さっている秋刀魚の骨の事を聞く。気になるなら耳鼻咽喉科で抜いてもらえるし、置いていてもかまわないとのこと。見えないのなら、すでに抜けていて痕が傷むこともある、とアドバイスをいただく。振り返るとすでに皆に伝わっていた・・・。アラ。

夜は、普段は滅多に見ないドラマ、仲間由紀恵チャン扮する夏目雅子物語を観る。二人とも美しい人、由紀恵チャンも雅子さんそっくりで、本人やらドラマやら分からなくなるくらい。二人とも不思議な魅力を持つ。
夏目雅子は本当に美しい人で、私は亡くなった後に出た写真集を2冊持っている。生きていたら吉永小百合のように美しく歳を重ねていく人だったのではあるまいか。
死してなお生きているひまわりのような人。

9月13日 (木) 梼原町老人大学で、「えひめAI」の開発者曽我部先生の講演を依頼する事となり、先生に快諾をいただく。水環境を皆が考えれるようになったらいいのだが。

火曜日から喉に秋刀魚のやわらかい骨が刺さり、ミョーに変な感じ。ほっといても良いが、ガンに変わったらどうしよう・・・とか思いは千路に乱れる。ま、これで死んだらそれだけの命、「秋刀魚の骨が喉に刺さって死んだと」と、物笑いになるだけよね・・・−−−嫌じゃ〜〜。でも、病院に行く時間もない、明日も出張・・・。えいが・・・秋刀魚の骨で死んだち、・・・・。
夕方、商店で実母に会う。「何か買ってあげる」の言葉に迷わずビールを。息子におやつのパンを。ああ、幸せだよ!!

9月7日 (金) 無事・・・?説明終わる。「こんなのが大事なのよね」と言ってくれる方、イースト菌と聞いてハヤ難しいと思われる方・・・。難しくないよーー・・材料は町内で揃うよ〜〜。
アア・・胃が痛い・・・疲れている。

9月6日 (木) 朝からずっと胃が痛い。背中までキリキリする。夕方帰ってごろごろしてると息子が帰ってきたので、背中をしばらく押してもらうとかなり痛みが治まった。“手当て”とはよく言ったものである。
明日、説明する「えひめAI」の資料を作りたかったが、息子が夕食の片付けをし、早く寝るよう急かすので、寝る事とした。やはり身体が弱ってるのか、爆睡。資料はあるのを使おう・・・そうしよう・・・・

風に揺れるコスモス
  きみの笑顔がだんだん遠くなっていく
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