自転車通勤ノススメ自慢ではないが、私(筆者)は毎日、雨の日も風の日も、年中通して自宅から片道約5kmの道を自転車通勤している。自転車通勤のメリットは、およそ次のようになろうか?
私の場合、通勤路にあえて高度差のある2つの大きな橋を組み込んでいる。薊野大橋と鏡川大橋である。この2つの橋が、右の(3)(4)に効果を発揮してくれているのである。出勤時の鏡川大橋から眺める川沿いの景色は、四季それぞれに表情が違っており、仕事前の気分形成に役に立つ。また、暗くなって帰宅する時、薊野大橋の頂上で自転車を止め、眼下の夜景と頭上の星空を眺めることがよくある。大げさに聞こえるだろうが、実は私にとってこの時間がもっとも「人生の幸福」を感じる瞬間なんである:-)。
- 自動車通勤ではないので、病院および病院周辺の駐車場資源を使わなくて済むこと
- ガソリン等を消費しないことによる家計および地球環境への負荷軽減
- 適度な運動をすることによる体調維持効果
- 外気を直接肌で感じたり、通勤途上の景色をゆっくり鑑賞することで、季節を感じ、気分転換をはかることができること
とまれ、これは自転車(あるいは徒歩・ジョギング)通勤ならではの楽しみ。職場と自宅が片道10kmぐらいまでは、特に身体的障害のない人であれば自転車通勤好適圏に入ると私は思っている。現在自動車通勤をしている該当の方、いっぺん考えてみませんか?