湧水タイトル一覧
2024年
1月 釜ヶ崎語 (2)  7月  
2月 県外出張ブームの頃 8月  
3月 桜の国は受忍論の国 9月  
4月 医療DX 10月  
5月   11月  
6月   12月  
2023年
1月 水晶の精神  7月 ある漂着ゴミの謎
2月 1980年12月 8月 「たまや」の謎
3月 1981年1月 9月 人生よ、ありがとう(Gracias a la vida)
4月 孫さんのバタフライ・エフェクト (1) 10月 ワシントンの銃弾(Washington Bullets)
5月 孫さんのバタフライ・エフェクト (2) 11月 r>g もしくは m>w
6月 Dennoch(それにもかかわらず!) 12月 釜ヶ崎語 (1)
2022年
1月 犬塚勉のこと  7月 開院の頃 (1)
2月 水平社宣言から100年 8月 開院の頃 (2)
3月 ウクライナ問題の深層と心理的安全性 9月 開院の頃 (3)
4月 ドイツ語、のようなもの 10月 病院機能評価初回受審の頃
5月 うんち学入門ととりいかずよし先生 11月 ベンチ・ロック
6月 鳥の声を聴く 12月 We've Only Just Begun (愛のプレリュード)
2021年
1月 第二砦をもう一度  7月 ニコチンパラドックス説のいかがわしさ
2月 危機の帰結にかかわる12要因 8月 ヌスビト岩
3月 オネスティ(誠実) 9月 夏時間の Tomoko in Her Bath
4月 アケボノツツジとカチカチ山 10月 何度でも
5月 私たちは皆、億万長者だ 11月 関白宣言と新しい資本主義
6月 これまでの20年、これからの20年 12月 永山則夫の息子たち(ないしジョーカーの弟たち)
2020年
1月 40年前と今と  7月 大リーグボール1号と2号
2月 悪い情報を伝えるということ 8月 古典の力
3月 真摯さについて 9月 last, but not least
4月 PCRとマリス博士 (1) 10月 大衆路線
5月 PCRとマリス博士 (2) 11月 本質をつかむ
6月 慢性炎症(サイレントキラー) 12月 亡父の教え
2019年
1月 政策ドリフトと共生保障  7月 さらば、診療情報管理室
2月 10万時間仮説 8月 施設基準は大事
3月 ひとはみな宇宙人 9月 目的意識性
4月 若葉の頃 10月 2100年の世界地図 (1)
5月 落ち穂拾い 11月 2100年の世界地図 (2)
6月 ゲバラ語録 12月 地域医療と楕円球
2018年
1月 惑星直列  7月 ネムとヒメシャラ
2月 感情労働 8月 伊勢湾台風とわが家
3月 オッカムの剃刀 9月 憲法的価値
4月 抗生物質と人間 10月 ダークサイドに堕ちぬために
5月 おばあさん仮説 11月 岩佐さんの闘い (1)
6月 認知症と身体抑制 12月 岩佐さんの闘い (2)
2017年
1月 1917−2017年  7月 CIを公表するということ
2月 介護のススメ! 8月 天使とは、苦悩する者のために戦う者
3月 偉大なるワンパターン 9月 ナイチンゲールとマルクス
4月 井戸を掘ったひと 10月 ゲバラのコーヒー
5月 ノー・ウーマン・ノー・クライ 11月 奇跡の書店
6月 ブドウ圧搾機の上で 12月 田尻さんに会う
2016年
1月 ミミズの謎  7月 むらと原発 (1)
2月 多職種カンファレンス 8月 むらと原発 (2)
3月 休載 9月 鄭さん
4月 アサギマダラに想う 10月 1979年10月
5月 日本うんこ学会 11月 風に吹かれて
6月 ウンコに学ぶ2冊 12月 かぜうどん
2015年
1月 シーボルトミミズ  7月 戦後35年の訪韓(前編)
2月 近江泥棒、伊勢乞食 8月 戦後35年の訪韓(後編)
3月 個人情報保護法施行から10年(1) 9月 日本の医学部の100年問題
4月 個人情報保護法施行から10年(2) 10月 ササラ型とタコツボ型
5月 個人情報保護法施行から10年(3) 11月 勘と度胸とリテラシー
6月 ふり返れ、歩き出せ 12月 老年医学の巨人
2014年
1月 選ばれた場所  7月 五十路ロッカー
2月 空がこんなに青いとは 8月 シコクフウロ
3月 アウトカム改定 9月 10・1決戦
4月 DPC調査とデータ提出加算 10月 10・1決戦あらため10・1開戦
5月 ライブラリアン魂 11月 宇沢先生逝く
6月 WOOD JOB! 12月 地域医療構想(ビジョン)のゆくえ
2013年
1月 驚きの介護民俗学  7月 リスペクトの四位一体
2月 忘れられた日本人 8月 第三の男と戦略爆撃の思想
3月 石の綿 ―― マンガで読むアスベスト問題 9月 ここが切羽だ、ここを掘れ
4月 片岡さん 10月 三池鉱炭じん爆発事故から50年
5月 倫理の力と資本の論理 11月 原理主義と現実主義
6月 情報へのリスペクト 12月 原風景、ビジョン、イリュージョン
2012年
1月 五分の虫、一寸の魂  7月 花見登山
2月 和田毅投手 8月 釜ヶ崎にて
3月 三つのほしょう 9月 United in our diversity
4月 改定DPC点数 10月 高知振動病裁判とイェーリング
5月 2012年診療報酬改定 11月 獅子と狛犬
6月 CI委員会発足 12月 赤本と新赤本
2011年
1月 貧困ビジネスと病人ビジネス  7月 開院10周年
2月 病院の世紀の理論 8月 ボケ型人間とドジ型人間
3月 連載100回 9月 被災地で起こっている高齢者の"深層死"
4月 桜前線北上中 10月 感染症と文明
5月 ホトトギスの鳴く 11月 自転車の環境性能
6月 エビデンスあれこれ 12月 フレンチ・パラドックス
2010年
1月 旧友と会う  7月 オシムの伝言
2月 オールド・レインコート 8月 愛しき水生昆虫
3月 「医療の質」改定 9月 親父のカルテ
4月 宿毛花へんろマラソン 10月 鷹の渡り
5月 判決せまる>泉南アスベスト国賠訴訟 11月 実事求是とDPC
6月 やさしく、ふかく、ゆかいに、まじめに 12月 実事求是とDPC(2) ―― 典型を選ぶ
2009年
1月 両側から超える  7月 セミと記憶
2月 4年前の不祥事 8月 DPC、新たな機能評価係数
3月 ゲバラ「革命戦争回顧録」 9月 意外とすごい、DPC
4月 ゲバラ日記(ボリビア日記) 10月 山が好き
5月 患者用駐車場問題 11月 防治会の30年と私の30年
6月 クボタ・ショックから4年 12月 ジョギングの風景
2008年
1月 DPCと慢性期  7月 人生の扉(竹内まりや)
2月 外来管理加算 8月 世情(中島みゆき)
3月 企画倒れ 9月 成果主義とリハビリ医療
4月 POSとともに30年 10月 防治会年報2007年度版
5月 防治会のナラティブ 11月 あいつは何故あんななのだ
6月 JUMP(忌野清志郎) 12月 転載「尼崎だより」
2007年
1月 当事者主権  7月 いのちの砦
2月 医療機能情報公表制度 8月 敢えて希望を語る
3月 相互不信? 9月 敢えて希望を語る(2)
4月 ねころんで読めるCDCガイドライン 10月 知恵と愚痴と言い訳
5月 評点合わせから見えてくるもの>病院機能自己評価 11月 病院機能評価更新認定(2010年3月)に向けて
6月 40年前の大論争 12月 DPCに明け、DPCに暮れた1年
2006年
1月 患者サービス自己評価アンケート  7月 DPCデータ活用による二次医療圏シェア分析
2月 臨床倫理学入門 8月 医療費明細書発行義務化の先取りとしての医療区分・ADL区分評価票
3月 医療費の内容の分かる領収書発行の義務付け 9月 位置づけと獲得目標
4月 沈黙の壁 10月 高知県の健康白書(2006年度版)
5月 処方箋の書式変更(後発医薬品への変更可欄) 11月 ニクイシクツウ
6月 開院からまもなく5年 12月 マラソンとPDCA
2005年
1月 死者15万人  7月 石の綿と煙の草
2月 熱意とは事あるごとに意志を表明する事である 8月 一般名処方が目ざすもの
3月 患者情報室 9月 石の綿と煙の草 part2
4月 書籍紹介:「医療監視の実際」「カルテ改ざん」 10月 制限回数を超える医療行為
5月 福知山線脱線事故に思う 11月 セカンドオピニオン診療報酬化?
6月 MRSA保菌者への入所忌避 12月 コンプライアンス
2004年
1月 フリーダ・カーロの病歴  7月 病院機能評価の訪問審査を終えて
2月 04年点数改訂にみる医療費定額化の流れ 8月 高知新聞コラム「安心病院」の波紋
3月 「排泄学ことはじめ」──「出す」は援助のキーワード! 9月 社会の高齢化と「説明と同意」
4月 手術施設基準の変更と症例数の院内掲示 10月 2番、セカンド……
5月 診療情報管理室が立ち上がりました 11月 市場開放論者の本性
6月 あなた、それでもタバコやめませんか? 12月 病院経営めだかの学校
2003年
1月 「私のカルテ」  7月 モク殺モク視せず ―― 病院でタバコと戦う
2月 自転車通勤ノススメ 8月 喫煙アンケートを実施して
3月 覚えてほしい治験用語 ── GCP,IRB,SMO,CRC 9月 第29回日本診療録管理学会学術集会(於.高知市)に参加して
4月 分煙から脱煙・克煙へ 10月 「患者さまへのお約束」
5月 院内メーリングリスト 11月 レセプト電算処理システム
6月 個人情報保護法とカルテ開示 12月 医療における二重思考(ダブル・シンキング)
    02年
12月
クリニカル・ガバナンス