JUMP(忌野清志郎)いま、忌野清志郎のJUMPという唄が、私の中でちょっとしたマイブームになっていて、繰り返し聴いている。こんな感じの唄だ。
Oh くたばっちまう前に 旅に出よう
Oh もしかしたら君にも会えるね
JUMP 夜が落ちてくるその前に
JUMP もう一度高くJUMPするよ「夜が落ちてくる」とは、歌詞の他の部分から類推すると、九条改憲とも解釈できるし、アメリカが某国に戦争を仕掛けるXデーと読んでも良い。本紙冒頭の院長の文章にあるように、地球の生態系の破綻と捉えたって良い。また、われわれの業界に引きつけて考えれば、それは「わが国の医療崩壊が完成する日」と解釈したって構わないだろう。
ご存知の通り、一般マスコミでも医療系メディアでも、近年は医療崩壊という言葉がキーワードとなっており、将来を悲観視する論調が多い。だが、悲観論にひたっていても、問題は何も解決しない。以前本欄(2007年8月、9月)で紹介した二木立氏も、医療崩壊をくい止めるためには、医療者の自己改革が不可欠と言っている。
だから、今いちど、この状況下でわれわれが何をなすべきなのか真剣に考え、勇気を持って高くJUMPすることが必要だ。そうすれば、もしかしたら、素敵な仲間に会えるかもしれない。