SED方式はブラウン管と同じ発光原理で電子を真空中に放出し発光面に塗布された蛍光物質に当てるガラス基板上に電子放出部が画素と同じ数だけ格子状に並んでおり、各々が数ミリ離れて向かい合い配置されたガラス基板上の蛍光体に向けて電子を発射する。
2005年7月2日朝日新聞より抜粋
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