半田自治会

定例会議だより


半田自治会定例会議 資料



     ● 過去の役員会議の内容です。


 27-3-8 資料


  (5) (1)半田墓地管理委員会の現状について


        副会長は、収支報告、現預金の推移、出来高推移により監査報告した半田墓地整備収支


        報告書により諸手続き、変更、継続を管理し、毎年監査報告をしている現状の説明。


        監査は、諸手続き管理、年度墓地管理委員会出納帳、預金通帳、定期預金。

      

        ・ 会計・監査人は立ち会っていません。


        ・ 墓地の委員は参加されていません。 (I・A宅で個人的に行った)



     

      (2)調停に提出されている数字と実際に預金通帳の違いが判明、半田墓地移設工事


        代金等の不透明な支出について


        会長の(2)確認事項  (意味が理解できない)



        墓地管理委員会会長の責務においては(2)に拘らづ(預金通帳を確認し墓地管理委員会に


        報告すことに決定(立会)した。(立会も通帳も確認していません)


        ・この項目は全て事実ではありません。26-4-2の監査立会時の収録テープを聞いて下さい。

       

        ・本人は勝手に無断で帰宅した。


        これにより合同委員会構成委員2月15日より立場を尊重、案内等ができるとして

 

           3班 班長として出席している。


 26-12-21 資料


  (1)合同委員会の資料等の流失のその後について


     校区連合自治会のホームページに半田自治会を無断(内容は関係ない)掲載する権限は誰


     にもなく、許可もしていないが連合が容認しているのはどうでしょうか。


     半田自治会の皆様、是非内容を良くご覧(真実を)になって下さい。


     (ホームページに公開されています収録テープ、及び公金が不透明に支出されている現状を。)


      ・自 治 会 関係      自治会及びJA収支明細


      ・半田墓地 関係


      ・敬 老 会 関係・・・等、金銭問題の真実の声を、自治会の皆さんは待っていますよ。



      合同委員会の議事録等構成委員に配布していますが、弦打コミュニティホームペジにその


      資料等が掲載されており、簡単に流失することについて、提供する、提供させる双方の意


      味すら理解しない良識に困惑するのみです。


      ・会議の内容については、自治会員に回覧されるのが当然ではないですか。?


          ・それとも会議の内容が皆さんに知られたら困るの人がいるのですか。?



   (2)26年度弦打校区自主防災訓練実施(12月14日(日)に係る参加について


      防災訓練本部会報告 参加予定は友愛チームを主体に半田地域の有志及び菜の花、ときわ


      幼稚園等を検討。 集会所待機班(10〜20名)  防災訓練本部会(10〜20名)


      選挙のため27年2月8日(日)に実施(参加者体制で)することになりました。



       ・この参加は弦打校区コミュニティの防災部会の訓練であって、弦打地区自主防災連絡協議会とは


        関係ありません。(弦打校区連合自治会の開催ではありません)





 26-11-17 資料より



 (2)弦打コミュニティホームページの半田自治会は、守秘義務及び虚偽の内容を風潮しており

                                                    

    甚だ不適切として10月28日付で削除した。(I・S 氏が勝手にコミ協にお願いしたのではないですか)



     (内容に自分の不都合が有る為、自分から弦打コミュニティセンターへ依頼して削除を申し入れた。


    (嘘は駄目です)



    しかし今度は校区連合自治会のホームページに半田自治会を掲載し、調停で打ち切りに


    なった内容および10月12日説明等を掲示、公に外部へ風潮しており、これは連合の重大な


    責任で彼らは自分の過ちすら解らない恥も外聞もない暴挙で、今後連合の傘下になる価値が


    なければ何時でも脱会決断するとした。(個人的な感情で脱会の決定は出来ません。


                       (個人で脱会すれば良い・・・)



    (調停は相手方の無茶な条件の為、不成立に終わっている。)


     相手方は、申し立て人に対し自治会長を辞め、自治会及び墓地等の不透明に支出されている


     金銭を今後一切追及するな、との要求が有ったので、それを申し立て人は拒否し、弁護士と相談の上


     和解に至らなかった。



 26-11-17 資料


   合同会議で穴吹 一夫氏を案内できない理由


 1. 半田自治会内での承認・取決め等を外部に風潮している。


   何を根拠に言っているのか分からない)


 

 (1)運営部(実存なし)の会長でありながら調停への申立に資料を提供している。


   (何を提供したか分からない。運営部は関係ない。)



 (2)弦打校区連合自治会への森会長に自分の考えで承認・取決め等を告げ口し、失笑を受けている。


    なお、告げ口等をいまだに本部の会等で因縁をつける材料にされている。


   (支離滅裂で全然意味が分からない 本部とはどこを指しているのか?)


 

 (3)まだ、自主防災会長名で連合の使い走りをしている。


   (何を根拠に言っているのか意味が分からない。現に会長は、穴吹 一夫である)



 2. 半田自治会で自分の職責の活動は皆無である。


   (意味が分からない)


 (1)合同委員構成員としての協力(総会までの言動)は一切なく迷惑を受けてる。


   意味が分からない。まず合同委員会という名称は存在しない。


 (2)墓地管理委員会会長としての活動計画


   (年次計画は出ているではないか)



 (3)獅子保存会の活動計画


   (年次計画は出ているではないか)



 (4)打合せに応じようとしない(寄り付かない)


   まず、案内が無い、出席すれば帰れといわれた)



 3.現在においても守秘義務を諜報しているので資料は渡せない。


   なにを根拠に行っているのか、全員の前で具体的説明して下さい)



   合同委員会構成委員は従来どおり協力する旨の申し入および、申し合わせがあるが、


   案内を出せないのは、思いやり、(詫びるだけの度量につての)である。としている。



   (合同委員会構成委員(存在しない)の全員の総意ですか? 最初から案内を出さす用意は無かったでしょう



 以上により

  

   合同会議で資料を渡せない(風潮、揚足の手段等の危険性がある)としているため、不参加とし、

   

   次のことを確認した。      

  

    何故、そのような勝手な決定権が個人に有るのですか?


    全員にお聞きになって下さい。何を根拠に危険性が有るのですか?)



   *獅子保存会については、河野氏より当時25年度敬老会担当者が商品券を買い生活費にしたと風潮している。


    河野氏自身が当時以前より自治会長の立場で担当者に指示をし、担当者は獅子保存会に渡している。


    その他獅子保存会穴吹会長の会自体の明朗性を正した。



    (この助成金(公金)は社会福祉協議会より敬老会事業に助成されており、大正琴同好会、カラオケ同好会に


    各1万円を出演料として謝礼金を渡したと決算書には報告されております。


    獅子保存会には渡されておりません。嘘は駄目です。マルナカの商品券で図書券は購入できません。


    責任を子供に転嫁するのは駄目ですよ。 半田獅子保存会とは無関係です。


    また、その処理の領収書も未だに提出されておりません。


    この助成金(公金)は目的以外に使用する事は禁じられています。


   * 公金(こうきん)とは、一般的に国家、または地方公共団体がその目的を達成するための作用にあたって


     用いる金銭のことである。単に、個人的なものでないお金という意味もある。



   *墓地管理委員会について


    調停などで墓地管理委員会の移転事業および証憑等の全てについては、合同委員会で開示し、


    調停の打ち切りにあっているにもかかわらず、今回また会長穴吹が19年からの書類の閲覧したい旨に対

  

    して、墓地管理委員会会長穴吹氏自身の職責を正した。


 

     (調停には全ての証憑類は提出されておりません。)


    (会長権限で開示要求しているのを、何故第三者が拒否する権限が有るのか!!


    (何時も口癖のように帳簿はオープンにしているから、見て下さいと言っているのは嘘ですか、!!)


     (合同委員会に開示していると言っているのに、何故会長に開示出来ないのか!!


     (また、調停は別紙の通り和解には至ってない。)


 26-10-12-資料

  

 1.報告 

 

(1)弦打校区コミュニティ開示のホーページ(つるネット)掲載につて


   総会の不成立とは関係なく、弦打校区コミュニティ開示のホームページ(つるネット)掲載の資料は一部を


  取り上げ誤った計算を外部に風潮するもので、年度自治会の責務であったにもかかわらず調停に続いて


  責任転嫁をさらけ出し、半田自治会の恥であり名誉を傷つけておりその現状を確認した。



  (総会は不成立である。収支報告等がが無く途中で流れ解散となっている。)


  (また、当時は預金通帳、印鑑全て泉田 智敬氏が保管しているので他の者は金銭の取扱いは出来ない)



   平成26年7月13日開催の合同委員会・議案1.報告(1)(2)調停資料配布を再確認により、この暴挙に


   一致団結毅然として対応するとした。



  (調停は和解していない。)


   (相手方の条件とした、申し立て人は自治会長を辞め、自治会及び墓地等の不透明な金銭の支出を


   今後一切追及するな!!との理由で有ったので条件を拒否した為、和解は不成立に終わっている)



   年度ごとに収支報告推移を会議(合同委員会等)で説明解説、監査により総会に付議、


  4月2日の監査立ち合いは収支の説明が出来ず、会計は途中で勝手に退席し帰宅した。監査は出来ていない) 


    


   承認可決した正しい数値をホームページ(つるうちネット)掲載資料により再確認した。


   (何をホームページに記載したか分からない)



   また、西消防署が自主防災会長変更(会長は穴吹 一夫である)を重複受付をしている事実について


   10月9日署長と会談、正当な会長の自主防災防災部会が主催で連合自治会は関係なし)に協力


   (12月に開催の訓練にも言及)すると言質により合意した。







 弁護士からの回答(調停の経緯)

 

 ●相手方が急死の為保留とした。(平成27年5月)