森造園は、1957年の創業以来、庭づくりを通して私たちの生活を豊かで潤いのあるものにすることを目標とし、心をこめて庭づくりに取り組んでおります。次世代に残せる庭、また、四季折々が美しく見る者を楽しませることができる庭をつくることが、従業員一同の喜びでもあります。
伝統的な日本庭園を作庭する技術を先代より大切に受け継ぎながら、さらに高度な技能の習得や新しい分野の開拓にも努力を惜しまず、よりよいサービスの提供のために一人一人が日々研鑽を積んでおります。
現在では、植栽基盤診断士、公園管理運営士など、様々な専門知識をもった技術者が数多く在籍するようになり、それぞれが多方面において活躍しております。また、当事務所は、樹木医が在籍する樹木医事務所でもあり、緑に関するあらゆるご相談・ご質問にもお答えいたしております。
お客様の身近な「緑のパートナー」でありたいと思います。
剪定や作庭のご相談など、どんなことでもお気軽にご連絡くださいませ。
―― 代表取締役 森 茂
創業者である森弘の庭づくりへの情熱を受け継ぎ、さらに近年の緑化空間に求められている様々な要望に応えるべく、当事務所のあるべき姿を探究し発展させてまいりました。
|
|
|
従業員一人一人が庭づくりのプロであると自覚し、質の高い仕事を提供するために努力を惜しみません。様々な資格の取得を目指し、高度な専門的知識を持つ技術者集団でもありたいと考えています。 |
お客様の理想のイメージをヒアリングし、技術者の視点からの提案などもいたします。設計図を作成し、お客様のイメージとすり合わせていきます。 |
剪定した枝をチップ化・肥料化するなど、緑のリサイクル活動を推進しています。屋上緑化などの技術も今後開拓したい分野です。 |
この理念は、森造園の組織構築の揺るぎない核となっています。