横井内科医院について

横井内科医院は1982年4月に開院しました。現在2代目院長がプライマリ・ケアを実践しています。

 
医師としてのプロフェッショナリズムを常に意識して診療しています。受診くださった患者さんが、診察室に入ってこられた時よりも少なくともより満足して帰っていただくことを目標にしています。
医療的なアドバイスは必ずしも常に気持ちのいいものではないかもしれません。しかし、私たち医療従事者はいつも患者さんのお一人お一人の健康を願って仕事をしています。そして最終的には喜んでいただけると信じてアドバイスを差し上げております。
そして受診された患者さんがより心身ともに健康でいられるようにこれからも努力してまいります。
 
■院長の履歴
1988年         香川医科大学卒業(第3期生)
〜同年9月        岡山大学附属病院消化器内科研修医
1988年10月〜1991年9月  倉敷中央病院内科レジデント
1991年10月〜1995年3月  岡山済生会総合病院内科
1995年4月〜1999年9月  倉敷中央病院内科(現腎臓内科)
1999年10月〜2009年1月  横井内科医院副院長
2009年2月〜       横井内科医院院長
2022年4月〜2023年3月  慈恵医科大学家庭医療ブラッシュアッププログラム終了
 
■院長の資格など
香川大学医学部附属病院総合内科および地域医療教育支援センター非常勤講師・香川大学医学部臨床教授(学生実習担当)
日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医・生涯学習委員会委員
総合内科専門医FJSIM(No 3783)・米国内科学会フェロー会員FACP(No01139538)
腎臓専門医(No950251)・透析専門医(No2214)
日本医師会認定産業医
香川県立中央病院卒後臨床研修センター運営委員会委員
香川県立中央病院初期臨床研修プログラム 地域医療研修協力医療機関(外来研修)
JCHOりつりん病院地域医療協議会委員