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２０１０年少林寺拳法徳島県大会 |
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２０１０年７月４日
アミノバリューホール
出場拳士 ４６２名
実行委員１２９名
観客数１０００名
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２０１０年少林寺拳法徳島県大会が鳴門市のアミノバリューホールで開かれ、３４種目にわかれて修練の成果を披露した。
徳島渭東支部の拳士は２６名が出場し、入賞者は以下のとおり。
最優秀賞
男子運用法の部
富田素久拳士 亀井健士拳士
（大会の運用法ルールは、上段突は直突のみでフック系の打撃は禁止の当て止め、上段蹴・金的・防具の無い場所への加撃・投技・関節技・掴み行為等も禁止です。また、どちらが強いかを決めるものでもありません。）
小学生４級〜６級単独の部
神浦魁斗拳士
（練習風景）
優秀賞
規定３級の部
田中大貴拳士 石原一樹拳士
（練習風景）
努力賞
男子中学生の部
松村圭吾拳士 大谷竜陽拳士
規定１級の部
川向芳子拳士 瀬尾真夏拳士
小学生１級〜３級の部
庄野和樹拳士
徳島県代表デモチーム演武披露
徳島渭東支部拳士
事前設営（７月３日）
前日午後６時から午後８時まで設営が行われ、徳島渭東支部からも支部長他４名が大会事前設営に協力した。
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注：少林寺拳法グループの組織改革により、２０１１年４月１日から組織の形態上、少林寺拳法徳島渭東支部は廃止となり、金剛禅総本山少林寺徳島渭東道院は以前のまま存続しております。本ページには少林寺拳法徳島渭東支部が存在していた２０１１年３月３１日以前の内容も存在しますが、これは過去の記録として掲載しているものであり、少林寺拳法徳島渭東支部が現在存在しているわけではないことにご注意ください。 |
