完成しました! 鳳凰の左部分です。実際には下から見上げるので、見上げたときに鳳凰の顔がよく見えるよう角度をつけてあります。 鳳凰の右部分です。 右部分の鳳凰のアップです。 右部分をななめからみたところ。

上が「雲に鳳凰」下が「獅子に牡丹」です。中央の丸いところには家紋が入ります。


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「獅子に牡丹」が完成したところ 上、全体写真。下は部分です。
平成15年10月17日
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平成15年10月1日


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仕事場にて撮影。 三代目昌宏は、只今欄間を制作中。○○寺に納める欄間を粗彫りしているところです。 |
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粗彫りの段階。依頼人の”いかついんがすっきゃねん(関西弁)”との要望により、鋭い爪で玉を掴み、牙をむいて吠える獅子を彫っています。 |
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