外科・胃腸科・内科・肛門科　楽な内視鏡検査

院長自己紹介

平川惠一　昭和30年7月1日　高知県いの町生まれ
私立土佐中・高等学校、北海道大学医学部卒業
岡山大学医学部第一外科入局
高知県立中央病院、国富病院、大原町病院にて研修
医学博士号取得
永生病院、井上胃腸科肛門科クリニックに勤務
平成18年11月22日（いい夫婦の日！）平川クリニック開業、現在に至る


趣味
　バドミントン
　　中学時代に始め、高校ではインターハイに出場（初戦敗退）
　　現在の北大医学部バドミントン部を創部、初代主将
　ゴルフ
　　若い頃熱中していました。52歳で再開しシングル目指して頑張って…数年前
　　何とかめでたくシングル入りしました。さらに上を目指して頑張ります！

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当院について

2006年11月に開業しました
外科、内科に加え井上胃腸科肛門科クリニック（旧井上病院：宇多津町）勤務時代の痔核を中心とする肛門疾患の診断と治療と、私が行っていた胃と大腸の内視鏡検査の実績をもとに、痔に関しては新しく痛くない注射療法として開発されたALTA（アルタ）療法をはじめとする日帰り治療法など、さまざまな肛門疾患に対してやさしくきめ細やかな対応・治療を、内視鏡検査では患者さんにとってより楽で確実な検査を目指して日々頑張っています
有能で信頼できる事務と看護婦に恵まれ、私のできる範囲で地域医療に貢献してまいります

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