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  CHAOS&LANGUAGE のお友達のミュージシャン、お世話になったライヴハウス等です。

  リンクは順次充実させて行く予定です。

  個人的嗜好に由るリンクは、メンバー各自のページをご参照願います。

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Tetsu's Room

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Shige's Room

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Emi's Room

 

【MUSICIANS】(順不同)

 

bullet藤原シゲトシ 
bullet 言わずと知れた我がユニットのギター/ベース、Shigeのホームページです。南伊豆を本拠にギターソリストとして活躍しています。写真家としての顔も持つ彼のポスターの数々はインパクトがあります。
bullet 【影の声】今年も南伊豆へ行きます。温泉でのんびりした〜い。

 

bullet河原龍峰楽団 
bullet 河原龍峰とベースの横山ヲサム、ヴァイオリンの塚本千秋、さらに2005年にはパーカッションの森本 恵を加え曲者達は異次元の「音」を撒き散らしています。団長の龍峰ちゃんとは四半世紀を超える付合いです。とにかく彼は自他共に認める 変わり者ですので、今すぐクリックして観察に行きましょう。
bullet【影の声】類は友を・・・。彼らを知らずして日本の唄を語るべからず。

 

bullet 東播磨青年楽団Japan 
bullet 知る人ぞ知る、東播磨の進歩的歌謡大衆ロック音楽結社です。今、私達が生きている時代を鋭いメスでえぐるプログレッシブな楽曲群は圧巻である。このようなユニットがこの日本に存在する事を知り、我々も精進せねばと決意を新たにしています。(つい最近お話し出来るようになりました。)
bullet【影の声】このところサイトの更新が停止しています。少し心配になったりしています。

 

bulletEXOTIC FLOWER BLUES BAND 
bullet 音楽の幅が広く、センスも抜群で、四国、香川県を中心に前向きな活動を続けているユニットです。最近知り合ったばかりなのですが、お友達の輪の大きさにも驚かされます。
bullet【影の声】重装備をライヴで使いこなす技術的なレベルの高さも光る。サウンドには、EFBisaさんとNOAさんの人柄が滲み出ている。つい最近、四国八十八箇所参りを始めたばかりのTetsu達にとっては、その道の先輩にあたる。

 

bullet 詰沢脇市(CONCEPT)
bullet 最近の活躍ぶりは、まさに八面六臂。いよいよ県外へも進出。彼にとって、高松は器として小さすぎるのです。鬼神よ、行けー!
bullet【影の声】本人曰く「うちのライヴは大河ドラマ」。とにかく、ライヴへ行く度に新しいものを持ち帰れます。

 

bullet DUCK TAIL INDIAN
bullet 2004年現在で結成10年を迎えたスリーピースバンドです。そして、社会人として活動を続ける事の難しさとその意味を知っているバンドです。表面的にはハードで粋なバンドですが、歌の底流としてある喪失感が何とも言えません。また交流も広く多くのミュージシャンを巻込んでの最近の活動にも目を見張るものがあります。 このところは活動休止中。
bullet【影の声】私たちが初めてBEATLESで共演して以来、Tetsuが気 にしていたバンドの一つ。最近ではメンバーとも仲良くなって、一緒に遊んでもらっています。

 

bulletachiko's page(旧bq69+th)
bullet bq69+thのヴォーカルのあちこさんのHP。人柄が感じられる書と絵のギャラリーを楽しみましょう。

 

bulletぜんいち
bullet ライヴを聴いた回数が多い地元アマチュア・ミュージシャンと言えば、詰沢脇市か、この人でした。
視・聴・触覚感の強い歌を高音域で歌いあげます。このところは活動休止中のようです。
bullet【影の声】最初の出逢い以来、Tetsuとどこかで繋がってしまっているようです。

 

bullet◆たんこ◆/ものっそ叫 ビ隊/「絶叫オフィス」
bullet プロの音楽は凄い。だけど私はアマチュアの音を聴くのが好きだ。そこらの(何処とは言わないが)プロよりよほど曲者のアマチュアが沢山居るのだ。この「うどんの国」にも。Special Live@BEATLEで生まれ育ったバンド「○○たんこz」 はその名を「ものっそ叫ビ隊」と改め、2007年は1stCDをリリースし県外遠征も活発にますます活動の場を広げています。2009年秋、TOYOPET ナイスミドル音楽祭で中国・四国大会念願の優勝を果たし本戦に進出。惜しくも受賞はならなかったものの、虎視眈々と次のチャンスをうかがっています。
bullet【影の声】ちなみにうちの小学3年生の娘は、CDを聴いて妙に気にいった様子。「いらないものは全部捨てよう〜」と口ずさんでいる事も。

 

bullet Masu-eijiの部屋
bullet 「まったりと・・・」が口癖の謎のミュージシャン。BEATLESのバトラーでもあり、ツボにハマると強力。「厄動」なるコンセプチュアルなバンドも率いている。厄年の人は霊験あらたかなるお払いを受けられるかも?
bullet【影の声】バトルも時々勝利し、音源「March」もリリースし、マスマス登り調子ですね。

 

bullet りゅうのGuitar hall
bullet ライヴハウス BEATLES には「ミュージシャン・バトル」というイベントライヴがある。「バトルの門番」との異名を持つ常勝ミュージシャン、橋本竜太さんのサイト。 最近はプロミュージシャンのオープニングアクトを務める機会も増えています。いろいろな事を吸収して成長中!
bullet【影の声】第三回ミュージシャンバトル優勝おめでとうございます。

 
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芥子の花の開く音
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詩人 にあさん のサイト。 以前は「零したミルク」その前は「ミツバチの羽音」というサイト名でした。今は日記サイトと呼ばれる形態ですが、そこには想いと詩の境界などない事が良く判ります。にあさんの詩の視線は限りなく哀しいのですが、読み進むうちにいつしか「にあワールド」に引き込まれるはず。 そして音楽とは何か?必ずやそれを教えてくれるでしょう。ミュージシャン必読サイト。

 
bullet 【あうとばーん】
bullet 高知に生まれ、この高松で本格的に唄う事に目覚めた笹岡 聡さんのHP。70年代の遺伝子を受け継ぐ、正統派のフォークシンガーです。花の都、東京で大活躍中。
bullet【影の声】Tetsuも昔はフォークという言葉で括られるのが嫌いだったとか。フォークシンガー、いつかそう呼ばれる事が誇りに思える時が来るはず。頑張って下さい。

 
bullet マツオカスグル & NIGHT IN TUNISIA
bullet エキセントリックな歌声と緊迫感溢れるギター演奏で独自の世界を展開して見せてくれます。ソロでの弾き語り はもとより、最近はトランペットとの2人組ユニット NIGHT IN TUNISIA としても精力的に活動中。
bullet【影の声】BEATLESの強力バトラーのひとり。Tetsu から聞いてはいたけど、本当にギターが凄い!

 
bullet FEEDBACK & GARAGE ACOUSTIC SHOW
bulletチャレンジ精神溢れる二人組みアコースティックバンド。リーダの「草薙の王」、もとい、YOSHI さんは芝居もこなす才人。これからが楽しみなバンドです。
bullet【影の声】芝居、かっこよかった〜。2006年10月ついにバトルで念願の一勝。おめでとうございます。

 
bullet ヒミツノコウドウ
bullet ヒミツノG、ヒミツノcの二人が生み出すファンタジックパンク!?な世界をお楽しみあれ。「地元のミュージックシーンを盛り上げたい」そう言うのは簡単だが、実際にそれを見せてくれるバンドは少ない。自分達は積極的に県外に出てそこで知り合った素敵なミュージシャン達を企画ライヴに呼ぶ。大きな夢の実現に向けて一つの方法を実践しているバンドです。ということで、最近はなにかと遊んでもらうことが多くなっています。
bullet【影の声】関西方面のライヴ実績を着実に残し 、企画ライヴ「異色獣」も定期化!がんばってます。

 
bulletTHE JUNK BRIGHTS
bullet この世は哀しいもの。多くの人がそれを見抜いています。でも、その 向うにあるものを垣間見させてくれる歌や音楽は少ない。哀しみの向こう側へと私たちを連れて行ってくれる数少ないバンドでした。ヴォーカルの都築さんは 東京で頑張っていたのですが、不慮の事故で下半身不随というハンデを背負ってしまいました。しかし、彼の「唄い続けるのだ!」という強い意志は揺るぐことがありません。今はただ、6/2渋谷アピアでとまっているライヴスケジュールが動き出すのを待つのみです。 どんな形で動き出すにせよ、待っている人は私達以外にもきっと沢山います。
bullet【影の声】今でも信じられませんが・・・私もその日を楽しみに待っています。

 
bullet VIOLENCE P-MAN
bullet 「バンドは個性!」を地で行く丸亀発の3ピースバンド。私たちの子供心は一体何処へ行ってしまったのだろう?そんな子供心を失わないロッカーの視線が捉えた意味深長な世界を過激なロック仕立てで聞かせてくれます。音源も出し(それも一挙に2枚!)、いよいよ打って出るか!?「異色獣」で対バンも果たしたし、あとは一緒にお酒を呑むだけ・・・というかボーカルのMR.KARはお酒強そう・・・(笑
bullet【影の声】初めて見た時、ステージでビンビン飛び跳ねて、とうとう倒れこんだまま唄い続けていたのが、印象に残っています・・・それと赤いパンツ。

 
bullet 桑島保浩
bullet 「魂のふぉーく道場」主宰。これまで自分を動かしてきた「おのこ」の心意気を強烈なギターストロークで歌いあげます。よく闘い、よく語り、よく笑い、よく呑み、そしてよく歌う。即ちよく生きる。道場にデ〜ンと鎮座するお偉いさん方には絶対に理解できないだろうこころを持った歌い手です。昼間の道場はこちら
bullet【影の声】無いとは思うけど、もしも Tetsu が「空手やるぞ〜」とか言い出したらどうしましょう。^^;

 
bullet プリあらっ?
bullet 歌う事が大好きで安心して聴けるVo.のさゆりっさんと、少し照れ屋のGt.にしけんさんとのデュオ。残念ながら現在活動休止中。さゆりさんはソロで活動中。

 
bullet tama-e
bullet 淡々と滲み出てくるような、「性」を越えたところにある言葉たちが生み出す世界。ファーストミニアルバムのタイトルはそのものずばり「切磋琢磨」。聴いてみればすぐに分かると思いますが、歌とは、自分自身との対話のなかから生まれてくるものなのだという事を教えてくれます。日常を五七五で切り取ったりしています。2007年になって活動を休止していますが、いずれまた歌い出す日も来るでしょう。
bullet【影の声】ちょっと聴いただけでは、Tetsuの唄の対極に位置するようにも見えますが、実はかなり近いところにあったりするのかもしれませんね。 いつか再開する日を楽しみにしています。

 
bullet Grasstop
bullet Internetのアマチュアバンド検索で早くから見つけていたバンド。2006年秋、ついにその音を聴く事ができました。「今日も鳴る鳴る骨太ロック」は言い得て妙!これからも、ずっとずっとカッコ良くあって欲しいR&Rの見本のようなバンド。若手のロッカーにはぜひとも見てもらいたいバンドです。

 
bullet 狩野幸子
bullet 丸亀在住のソロシンガー。感性豊かで思慮深い詩と彼女のピアノが生み出すグルーブに痺れて下さい。地元ミュージシャンとの交流も重視し、積極的にセッションやユニット活動にチャレンジしています。これからの香川の音楽シーンに欠かせない人になっていく予感がします。 とかなんとか言っているうちに、東讃が誇る異色ロックバンド「べんけい」から阿部(Dr.)、「CONCEPT」からワキイチ(Ba.)、そして tama-e(Gu.)という豪華メンバーが集まったTHE JENNIES というバンドも本格的に動き出したようです。
bullet【影の声】いわゆるピアノの弾き語り、とは全く違います。打楽器のようにピアノを操り、その音と歌とが混じり合って、独特の世界を創りだします。それに、かなりの映画好き、感性豊かな彼女とは、私が恥ずかしがり屋でなければ、もっといろんな話がしてみたいんだけどなぁ。

 
bullet 川上龍一
bullet かつて、アピアマスターの右腕といわれた井上氏が立ち上げた高円寺Aloneがホームの唄い手さん。アコースティック・ロックとして生ギター片手に唄い始めてまだ2年目との事。以前はバンドでエレキギターを弾いていたそうですが、形式としての Rock ではなく「ロックとは何か?」に目を向けている唄い手。ロックはよく日本語で「魂」と書かかれますが、正確には「魂魄」と書くのが良さそうですね。要するに人の「心と体」の事。その存在そのものをロックと呼べば良いのでしょう。そしてロックとは何より時空を超えるもの。大きく括れば四国という事で同郷。彼自身の新しい展開も期待できるかも?
bullet【影の声】小さく括っても私は同郷。愛媛のご出身。もう、Tetsuが嬉々としてBEATLESへ足を運ぶ日が見えるようです。私も一緒に行きますからねっ!

 
bullet 河内伴理
bullet 平成18年のアピア年末ライヴで大トリをつとめた人。今年晴れて大学を卒業。いよいよ社会に乗り出します。今でもいい歌をうたっていますが、これから年をとるごとに歌の深みが増していく事でしょう。記念すべき私たちのアピアデビュー、即ち東京デビューを田中眞紀子さんと共に迎えて下さいました。
bullet【影の声】素敵な若者。アピア初出演前からTetsuはmixiで情報を入手し、お会いできる日を楽しみにしていたようです。実際にアピアでのステージを観、伴理さん&田中眞紀子さんをはじめとし、川上龍一さん、そしてトリの小池真司さんに至るまで、皆さんの丁寧なステージにTetsuはしきりに感心していました。

 
bullet 田中眞紀子
bullet 渋谷アピアのマンスリーライヴやワンマンライヴで活躍中。ピアノの弾き語りで平成18年にファーストソロアルバム「未明」をペルメージ・レコードからリリース。この世界の良いことも、悪い事もすべて自分の中に潜んでいる事実を知り、その一つ一つを白日のもとに引きずり出そうとしています。自分自身を問う事が、世界を問うことになると知っている方。自己の表現と真摯に向き合うだけでなく、コラボという形で若い方とも積極的に交流しています。いつか生のソロステージを拝見したいものです。
bullet【影の声】「未明の女王」の通り名をお持ちでアピアの出演者の若い人から(若くない人からも)慕われているようです。私たちのデビューの時は河内伴理さんとのコラボで迎えて下さいました。

 
bullet 小池真司
bullet 「生とは苛酷な希望である」と言い切る。おのれの命とおのれの物質性との境界に視線を落すことのできる唄い手。私たちはいい加減、能天気な流行(はやり)歌ばかりを聴くのを止め、彼が唄うような「うた」を聴き、一度は途方に暮れてみるべきなのだ。深く冥い哀しみの底に立ち得た時、はじめて「生きる」ことの意味や「希望」が観えてくる。かつて、友川かずきの世界をうたった事のある火鳥ゆきが彼の詩と楽曲を中心にしたアルバム「真昼の星空」(ペルメージ・レコード)をリリースしています。
bullet【影の声】唄を「うたうこと」と「踊ること」とが同じ次元で繰り広げられます。静かにこころをえぐられる感覚を覚えます 。

 
bullet ホーミータイツ
bullet 渋谷アピアに出演しはじめて1年で年末ライヴ出演を果たした実力派の 三人組。ゆったりとした歩調で、 ややコミカルにアレンジされた楽曲に乗せて完成度の高い詩の世界を展開してみせてくれます。日常世界と観念世界を自由に行き来する詩はそれだけでも十分楽しめるのではないでしょうか。(東京へ足を運ぶたびに素敵なミュージシャンに出会っています。これこそがツアーの本当の値打ちなのかもしれません。)
bullet【影の声】いったい何が飛び出すか、大人から子供まで楽しめるバンド。私たちも出番の後でたっぷりと楽しませて頂きました。

 
bullet 7th
bullet メンバーの一人が岡山、二人が姫路と距離的ハンデを背負ったバンド。練習もなかなか思うように出来ないようですが、ライヴで発する音はそんな事情を全く感じさせません。ドラム &ベースのビートに乗った切れの良いギターリフの気持ちの良いことったらありません。
bullet【影の声】ギターの方のブログを一読する事をお奨めします。しっかりとした文章で世間と自分の関係を捉えています。やはり、そういったものがバンドの演奏とかに出るものなのですね。

 

bullet OLDFLAG
bulletPEPPER LANDで2005年くらいから活動しています。詩の朗読+音響>音楽となる事を如実に見せてくれます。本来は3人編成なのですが、ご一緒した第三回「異色獣」では2人編成。演劇的で非常にヴィジュアル感溢れるステージを展開します。こんな形でまとまったユニットはもちろん香川ではまだ観た事がありません。もっと他の作品を観てみたいと思ってしまいます。30分枠のライヴでは時間不足 かも知れません。
bullet【影の声】音響は面白くそれに乗せてシニカルでスピード感のある言葉が強烈にイメージを掻き立てます。音響担当の絵亜反吐(AIRHEAD)さんは聞くところによるとテルミンを作ったりしているらしいです。私も鳴らしてみたい。

 

bullet 架空楽団(黒瀬尚彦&スプリングカムカム)
bullet 2007.08.12、ついに黒瀬尚彦&スプリングカムカムと競演。ギターの黒ちゃんとはペパーではもう30年の付合い。それほど付合いは長いのに ようやくまともな対バンと打上げで一緒に盛り上がる事ができました。スプリングカムカムのHPが良くわからなかったので、彼が牽引してきた もう一つの有名なバンドをリンクさせてもらっときます。ちなみにWikipediaにも出ていますので、ぜひ検索してそのユニークさをご確認下さい。
bullet【影の声】これぞ「楽しいライヴ」を演奏だけでなくステージワーク全体で見せてくれます。 フットワークの軽さは半端ではありません。プロ、アマ問わず頼りにしている人達は凄く多いと思います。

 
bullet フレンチマスタード
bullet 目下2007年全国ツアー中!メンバー(Dr.)の脱退という事態も自分達で何とかしていくのだという姿勢と全国ツアーに懸ける気迫といい、もう「頑張って欲しい !」としか言えません。 リーダーの"ぢゃいこ"、ベースを弾くギタリスト”ヨシ”、スタンディングドラムのウッドベーシスト”ゲンジョリヲ”、いつかまた!
bullet【影の声】楽曲はストレートなロックンロールだと思えましたが、それよりもバンドがツアーをするときの姿勢がもっとストレートで気持ちが良いです。仕事をこなしながら 、とんでもないスケジュールをこなしています。そうそう、Tetsuがベようースの方から「本を読むな感じでした」という感想をもらって随分喜んでましたね〜。

 
bulletUNDER LIFE
bullet 湘南発、3ピースのインディーズバンド。2007年現在、結成9年目にしてメンバーチェンジなし。2006年には3週間におよぶ欧州ツアーを敢行した事がある猛者達。私の音楽の好みを知っている人なら「えっ?」と思うかもしれませんが、このバンド大好きです。もっと、もっと大きく羽ばたいて欲しいです。
bullet【影の声】楽しそうにピアノを弾いていたのが印象的。3人とも個性があって魅力的です。音源買うの忘れてTetsuが相当悔やんでいましたね。私もTシャツ欲しかった〜

 
bullet LiE−らい−
bullet 声が綺麗な上に声楽を勉強しているので安心して聴けます。 彼女自身のオリジナルも着実に増えているとのこと。そうそう、うちも含めて出演バンドをしっかり聴いていたのが印象的でした。今のところ活動は岡山・倉敷が中心ですが、これからはもっと活動範囲を広けて行きたいとの事。近いうちにきっと高松で見ることができるでしょう。

 
bulletU.M.
bullet 地元岡山はもとより、中・四国地方で積極的に活動しています。丸亀・高松へも何度も来ていますし、もうBEATLESでもおなじみのアーティスト。 さらに、最近では京都の「拾得」まで足を伸ばす活躍ぶり。随分前から知り合っていましたが、ライヴでの対バンは今回が初めてでした。歌もうまいし、ギターの新しい奏法を積極的に自分の曲に取り入れて行ったり、満足のいくまでアレンジを詰めてゆこうとする姿勢がいいです。競演者の演奏もしっかり聴いて、ちゃんとコメントを残しているので、それに力付けられているミュージシャンも多いのではないでしょうか。
bullet【影の声】魅力的な曲創りを目指して地道に努力されているのがよく伝わってきます。

 
bullet 坂井ライ(LyBand)
bullet 渋谷アピアに18歳でデビュー。以来23年も出演し続けている実力派。アピアではバンドでする事が多いそうですが、もう一つのフィールド高円寺Aloneではソロで活動しています。2008年は久しぶりにアピアで録音した音源をリリース予定。とても物腰の柔らかい方ですが、こと自分自身の音楽表現に関しては非常にストイックな方です。是非また、ご一緒したいものです。
bullet【影の声】ステージ上で今歌っている姿から、若い頃の情熱溢れるライさんが透けて見えるようです。高円寺Aloneでのソロのステージも見てみたいですね。

 
bulletコバケン
bullet 渋谷アピアで現在最若手のシンガーソングライター。ご一緒したときは17歳でした。ピアノの弾き語りというスタイルなのですが、その落ち着いたステージングはとても17歳とは思えません。リンクを張るのが少し遅れたのでサイトが閉鎖中というか「修行中」という事で覗けなくなっています。きっと一まわりも二まわりも大きくなって活動を再開される事でしょう。

 
bullet ♪ りんのはなうた。
bullet以前は「プリあらっ? 」というユニットで活動していたりんさんのサイトです。今はソロで一生懸命頑張っています。2008年のBEATLESのミュージシャンバトル総決算では見事優勝を勝ち取るなど、着実に成果を残しています。最近は県外でも活動も積極的に行っています。

 
bullet anryo☆ Official Site
bullet 2009年から地元高松のライヴハウスやビートルズさんでも活動を開始した女性ヴォーカリスト。ピアノの弾き語りで東京での定期ライヴを継続中。インターネットラジオ番組「アンドゥートロワ」のDJをつとめたり、幅広く活動しています。とにかく息長く続けてほしい方です。

 

【LIVE HOUSE】

bullet APIA
bullet 1970年オープンの東京は渋谷にあった老舗ライヴハウス。2009年7月40周年を向かえ碑文谷へ移転。CHAOS&LANGUAGEが何故、渋谷アピアに出演しようと思ったか?もし、その事に興味がある方(そんなには居ないでしょうが・・・)は、HPに行きアピア・マスターが書いている APIA Profile を読んで下さい。地元香川、地元でなくとも、プロを目指すつもりなら一度は読んでおくと良いでしょう。 まだAPIA40に出演する機会を作れて居ませんが、いずれまた。
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【影の声】 ついにTetsuが念願のアピアデビューを果たしました。「今を生きるとは何か?何 千万、何億年前の光りがきらめくこの星空の下、何千万、何億年の重なりを見せる地層の前に立ち、古いとか新しいとかを問う事ほど愚かな事はない。私たちは常に過去と共にある。」Tetusはそう断言し、またアピアへ行くのです。
 

bullet BEATLES
bullet 地元高松の老舗ライヴハウス。新マスター の下、地道にアマチュアミュージシャンの活動をサポートしてきた甲斐あって「アコースティックLIVE」、「ミュージシャンバトル」、「ライヴ,熱」といった定期・不定期ライヴが定着しています。2006年から スタートした「Special Live」も「LIVE〜信〜」と名前を変え2010年には50回を越えて継続中。高松の厳しい音楽環境の中で地道に営業しています。
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【影の声】 Tetsu が月一ライヴをやりはじめてしまった・・・行きつけの「箱」です。

 

bulletCrazy Horse Saloon
bullet CHAOS&LANGUAGEの歴史は長いのですが、思えば、地元高松のライヴハウスに出演したことが無かったのです。結成後、初めて地元で出演したライヴハウスです。ウェスタンムード溢れる気さくなお店で、自宅から近いので、また演らせてもらいたいと思っています。
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【影の声】 ついこの間、4周年記念のアニバーサリーイベントにおじゃましましたが大盛況でした。食べ物も美味しいので、そのうちにまたささやかな企画ライヴでも・・・

 

bulletGET
bullet 丸亀にあるアマチュア・バンドを支援するライヴハウス。3月まで豊中で営業していたのですが、4月から丸亀に移転しました。私たちは4月4日のオープニング・ライヴに出演できるという機会に恵まれました。今後、本格的なライブハウスを持った丸亀の音楽シーンが熱くなる予感がします。
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【影の声】昔から、高松市を挟んで西と東は音楽シーンが熱く真ん中の高松が一番へこんでいたように思います。負けるな高松のアマチュアバンド!

 
bulletPEPPER LAND
bullet「道の華」、「CHAOS&LANGUAGE」の育ての親ともいえる、能勢伊勢雄氏が主宰するPSIBER MUSICK ZONE。岡山きっての老舗ライヴハウスであり、常に岡山のミュージックシーンをリードしています。最近は出演希望者が多く、割り込ませてもらうのも難しい位ですが、ここで演らなければ私達の活動の意味も半減してしまいます。2010年は35周年を迎え、いよいよその存在が光ります。
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【影の声】Tetsuがこの店で「道の華」として初ライヴを行ったのは、1976.07.03の事。彼にとっては故郷のような場所だ。ここでのライヴが他の場所と違った様相を呈するのは確かである。スケジュールにここの名前が出たときは、絶対にチェックして!

 
bullet ピーパピの山小屋
bullet 2004年1月11日、「新年ライヴ」にお誘い頂いた場所です。場所を明かせないのが残念ですが、まあオーナーのピーパピさんの秘密基地といったところでしょうか。当日、Tetsu は生ギター一本で新アレンジの「千歳橋」を歌いました。
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【影の声】恐ろしく寒い日でしたね。当日参加した他のミュージシャンの方々がどんどん歌う中、寒さに震えるTetsuは、軟弱なことに1曲しか歌わず、ギターも途中から弾いていませんでしたね。本人は新アレンジと主張しているようですが・・・ 暖かくなってから、美味しい食べ物と音楽で楽しみたいですね。

 
bulletMusicbaby
bullet 川島東町にあったライヴハウス。元プロドラマーのマスターが 低迷する高松の音楽シーンの活性化に尽くすべく興されたライヴハウスでしたが、残念ながら閉店してしまいました。

 

 

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Last Update : 2010/02/21   copyright(c)2004 Chaos&Language All rights reserved.