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良く鳴る鳴らないの仮説
 

 私の場合は定説を基に尺八製作に入った関係上このような理論にたどり着いたということです。

現在までの製管師の方は誰かの内径をまねられ製作してきていると思われます。

私の場合は、十割り法の計算に基づき吹奏が楽に出来る方法について研究をしてきました。

1.製作方法

2.尺八管経曲線

3.音作り

4.吹奏

 エクセルとアクセスソフトを駆使して管経曲線を作り出す事に成功し(短管.長管の管経曲線の変更はパソコンで変換可能です)、工房で生徒の皆様に少しずつ管経曲線のちがった製作法を伝え製作していただいた結果算出できたのです。

 あくまでも生徒の皆様と吹奏(基本音並びに装飾音を取り入れ)そのお陰で出来たと確信しています。

 内径はこうでなくては鳴らないという仮説から解放されましたのと同時に、内径曲線が芯円にでき内径が整っている関係でよく鳴るように思われてきました。(意味)内径の施工の良さで決まる用に思われます。(竹材の太細に注意)

 昔ながらの作りでアバウト穴のため池のように所々作成した方が良くなると言う仮説はダメと言う結果も出てきました。

 目が良くても手作りでは芯円さに乏しい作成しかできない、何処か歪んでいるので音の伝導がくずれる為音が良くない事に気づきました。(手孔裏に注意)

 良く鳴る管経曲線もでき、新しく開発した内径研磨棒も完成しました。これを使用すれば、管内が芯円に加工でき素晴らしい鳴りになります。音は塩ビ管で作成したように歪みのない竹本来の素晴らしい音が出ます治具の完成度は抜群によく内径施工が簡単に出来ます。写真も掲載していますのでご覧ください。

 竹堀に毎年何カ所か行っていますがカビの有る1尺8寸管に出会えずがんばって探している次第です。あるのは丸太が多いです。他の1.3寸〜2.4寸管まではよい竹材に恵まれ施工して楽しんでいます。

 施工に際して何か良いアドバイスがあればまた教えてください直ちに取り組み提示致します。

 お便りお待ちしています

 

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