1.研磨先については堅くても削りすぎても、又長くしてもダメです。
2.研磨先の長さは5.5p
(ア) 製作上一番難しいと言われている抱節辺りの研磨方法その他は論外です。
内径研磨棒は(内径に沿った角度を要した研磨棒即ち柔軟で堅さをそなえた素材で作成されたものでなくては曲面の調律は非常に難しい)どの様な素材で作成されたものが良いかと言いますと。
(イ) 下地桧丸4o棒(ホームセンターで市販している)
(ウ) 糊の着いた厚み4oスポンジ(ホームセンターで市販している)
(エ) テーピングテープ(スポーツセンターで市販している)
内径の太さにより調整し施工すると良い。又あまり巻くと弾力に乏しいため良くない
内径の太い研磨棒の場合は下地棒に多くテーピングテープを使用すればよい
(オ) ピアノ線荒削りの場合は2oまた仕上げの場合は1.8oを使用すると良い。
長さは削り角度により調整し施工するとよい
(カ) 研磨棒は竹で製作したものが良い。
角度に合わせ曲げやすく柔軟に対応出来る為
経験の結果、上記材料を用いて内径の太さに加工しその上にマジックロを貼りペーパー交換を容易に出来るよう工夫し研磨する事が完成の近道である様に思われます。
研ぎペーパーについて
注意点 型寸定規を用いながら施工していく事が最良
(空研ぎペーパー)1番のペーパーは240番で研ぎ傷が出れば直ちに修正し、又研ぐを繰り返し内面に傷が無くなれば次へ
特注 空研ぎの場合は必ず完成サイズより1サイズ小さく研磨のこと
(空研ぎペーパー)2番のペーパーは320番で研ぎに付いては1番と同じ方法で空研ぎする事。
(水研ぎペーパー)3番のペーパーは400番から上へ1500番まで研ぐ途中に傷が出れば修復。
材料は地付けしたものと同じ材料を振るい(おろし)を用いている。
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