日 程 アマルフィとシチリア島・南イタリア10日間の旅
写真紀行
第1日目 関空発(12:30)。ローマフィウミチーノ空港着(16:20)
第2日目 アマルフィ/ティレニア海クルーズ
第3日目 パレルモ/モンレアーレ/アグリジェント
第4日目 カルタジローネ/タオルミーナ
第5日目 アルベロベッロ
第6日目 アルベロベッロ/マテーラ
第7日目 ナポリ/ポンペイ
第8日目 ローマ
第9日目 ローマフィウミチーノ空港発(6:55)。ドイツフランクフルト発(14:10)
第10日目 関空着(9:20)





2月8日(月)南イタリアの旅:9日目、10日目。イタリアへ来て、いくつか言葉を
覚えました。

  ブォンジョルノ・・・おはよう、こんにちは
  ヴォナセーラ・・・こんばんは
  アッリヴェルチ・・・さようなら
  グラツィエ・・・有難う
  クアント?・・・いくら?
  チャオ・・・こんにちは、さようなら

みんな知ってるって?そうだよね。でも日本人は恥ずかしがり屋だから、陽気なイタリア人に声を掛けられても、尻込みしてしまう人が多いようです。


朝4時半モーニングコール。バスで空港へ移動。
来たコースを折り返してフィウミチーノ空港からフランクフルトを経由して関空へ
帰ります。


   :::***:::***:::***:::***::: フランクフルト空港 :::***:::***:::***:::***:::

フランクフルトでトランシット。待ち時間が4時間もあって、両替していたユーロもすっかり使い果たし、空港内をうろうろするばかり。

前回のイタリア旅行は乗り換え時間がなくて、おいてけぼりにされては大変と、空港内を全力で駆けまわったものだけど,
待ち時間の長いのも疲れるものです。まぁ、仕方ないか、格安ツアーだから・・・。










往路は-シベリア-ロシア-スカンジナビア半島南部-フランクフルト。
復路は-東欧-中国-朝鮮半島南-日本と航空路が違うため、約1時間、時間短縮されるようです。。。






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当初ツアーに申し込むとき、10日間は長いと思ったものですが、現地についてからは添乗員さんにすべてお任せ!

次から次へと未知の世界へ案内され、ただ夢心地で、新聞、TVは勿論、パソコンにも触れないで過ごした10日間は全く異次元の世界でした。

予想にたがわず、素晴らしい風景、建造物、美術品に出会えて、ますますイタリアが好きになりました。機会があれば何度でも訪れたい国の一つです。

ご覧頂き有難うございました。($・・)/~~~