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住民本位の豊かな生活空間づくりをめざします!
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地域のすべての人々の人権が保障される
●福祉の面で、高齢者や障害を持っている人々が、安心して暮らせるまちづくり
●医療の面で健康と生命の安全が保障されるまちづくり
●世代間の交流があり、だれもがいつまでも楽しく住み続けられるまちづくり |
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地域の産業で生活が成り立つ基盤づくり |
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自然と共生できる地域共同体づくり
●生活環境においてだいじな資源である自然を大切にして、次の世代に引き継いでいきます |
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地域独自の主張を表現したまちづくり
●地域の歴史と伝統を受け継ぎ、守り育てます
●毎日の生活の息吹を感じるまちづくり |
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我々の生活の本拠たる居住地の整備
●地域の中心部や繁華街だけでなく、住民にとって住みよく暮らしやすい生活環境づくり |
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平成10年4月5日、明石海峡大橋が完成して、神戸淡路鳴門自動車道(本州四国連絡道路・神戸〜鳴門ルート)が全線開通しました。我が鳴門市は、神戸・大阪・京都など近畿・関西地域と
陸路で結ばれ、正しく四国の玄関となりました。 |
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新世紀を迎えて、これからの鳴門市は、国際交流の文化都市として、広域の産業・経済の中核都市として、人の集まる観光都市として、多くの可能性を持った自然の豊かな快適居住都市として期待されています。 |
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次のような鳴門のまちづくりのために、みつは努めます。
1.四国と近畿・関西地域との交流中核都市づくり
2.高齢者や障害者が暮らしやすい都市づくり
3.少子・高齢社会に対応する快適な都市づくり
4.災害に強い安全で住みよい都市づくり
5.地場産業が活性化して、地域経済が躍進する都市づくり
6.ゆとりで育む教育、魅力ある文化・芸術が盛んな都市づくり
7.活気あふれるスポーツ都市づくり
8.男女共同参画による生涯学習の都市づくり
9.高度情報化社会の中で人的ネットワークを大切にする都市づくり
10.人の交流・観光、モノの交流・物流の拠点となる都市づくり |
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魅力あふれる交流『中核』都市・鳴門を創るために、今までの経験と皆様とのネットワークを生かし、元気いっぱい取り組んでいきます。
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三津良裕後援会規約(抄)
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(名称・所在地)本会は、三津良裕後援会と称し、主たる事務所を鳴門市におく。
(目的)本会は、三津良裕氏を後援することにより、市政の発展と市民生活の向上を図り、あわせて会員相互の親睦を深めることを目的とする。 |
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