あらかんゴルフ

ubuntu 18.04 LTSを試す

1 インストール

 Ubuntu 18.04 LTS 日本語 RemixをUSB(16GB,swapなし,ディスク使用量7.0Gb)にインストールしてみました。 (Windowsでubuntuのisoファイルをダウンロードし、rufus-3.1pでUSBメモリーにISOイメージを焼き、ubuntu用のUSBメモリーにインストール)

 日本語 Remixは日本語(mozc)に初期設定されているので、漢字キーで日本語入力の切り替えができますが、「Ja」と表示される場合は日本語(mozc)に変更すると日本語入力が使えます。また、言語サポート(設定、地域と言語、インストールされている言語の管理)から「言語サポートが完全にインストールされていません」と表示されるときは追加インストールするといいでしょう。
 アプリケーションは、ubuntuソフトウェアからBracketsやATOMをインストールすると日本語入力が漢字キーで切り替えできなかったが、端末からインストールすると切り替えできました。

 無線LANは、インストール時のrtl8192cuドライバーはQuality=54/70と表示されたので、GitHubを使いドライバーを更新するとQuality=100/100と良くなったが、アップデートすると接続できなくなるので、接続できる場合はそのまま使う方が良いでしょう。

 サウンド関係では、プロファイルに「アナログステレオ出力」と表示され、サウンドデバイスの選択で表示される「HDMI/DisplayPort・内部オーディオ」に変更しても、PCが古いのかイヤホン(アナログ)からは音が出るがHDMI出力が出来ません。
ubuntu 17.10で音が出てもアップグレードすると出なくなるので、
dpkg -l | grep linux-image | grep ^ii
でlinux-imageを確認すると17.10の「linux-image-4.13.0-43-generic」が残っていました。
試しにgrub-customizerをインストールし、「linux-image-4.13.0」で起動するとHDMIから音が出ました。

-Bracketsの場合-
sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/brackets
sudo apt-get update
sudo apt-get install brackets
-ATOMの場合-
sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/atom
sudo apt-get update
sudo apt-get install atom
-Ubuntuを日本語Remix化-
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/bionic.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
sudo apt update
sudo apt upgrade
-日本語 Remixに追加されているパッケージ
sudo apt install ubuntu-defaults-ja
-カーネルを変更できるようgrub-customizerをインストール
sudo add-apt-repository ppa:danielrichter2007/grub-customizer
sudo apt-get update
sudo apt-get install grub-customizer

注意点は、
 HDDにインストールするときは、USBで動作確認後インストールすると失敗が少ない
 USBメモリーにインストールするときは、スワップファイルはなくても良い
 ubuntu14.04以降はSSD対応なので、SSDを初期化してインストール
 Windouws等とデュアルブートするときは、Windowsをインストール後ubuntuの使用領域を確保
 インストールする媒体以外の電源ケーブルを抜いておくと、ドライブ選択を誤ってデータを消すことがない。
 Ubuntu Desktop のダウンロード
 Ubuntu 日本語 Remix イメージのダウンロード

2 最新のubuntuに更新

 更新は端末(ctrl+alt+t)から、

sudo apt update
sudo apt upgrade
sudo apt autoremove
sudo apt autoclean

3 時刻のズレ修正(-9H)

Ubuntu 15.10以降は、次のコマンドで端末から設定(0 ならUTC)

sudo timedatectl set-local-rtc 1

上記以前の設定は、

sudo gedit /etc/default/rcS

で、「UTC=no」に変更するとWindouwsとマルチブートしたとき、時刻表示がずれません。

4 無線LAN用Realtek RTL8192CUドライバーのインストール

 Ubuntu 16.04LTSでGW-USnano2,GW-USWExtreme,WN-G300UA,WN-G150UMWなどRTL8192CU搭載製品を使う。
 最近のubuntuは標準インストールでも接続できるが、安定化のため正規ドライバーに更新します。
 RTL8192CUドライバーのインストールはGitHubから取得し、

sudo apt-get update
sudo apt-get install git linux-headers-generic build-essential dkms
git clone https://github.com/pvaret/rtl8192cu-fixes.git
sudo dkms add ./rtl8192cu-fixes
sudo dkms install 8192cu/1.11
sudo depmod -a
sudo cp ./rtl8192cu-fixes/blacklist-native-rtl8192.conf /etc/modprobe.d/

リブートすれば使用できます。
また、念のため接続状況をiwconfigで確認すると良いでしょう。

 既知の問題としてWiFi接続が2、3分後に切れるようであれば、パワーマネジメントを抑制するため、以下のモジュール・セット・ファイルをインストールし、リブートしてください。

sudo cp ./rtl8192cu-fixes/8192cu-disable-power-management.conf /etc/modprobe.d/

なお、起動時にWi-Fiネットワーク接続に失敗したときは、モジュールを再起動してください。

sudo modprobe -r 8192cu
sudo modprobe 8192cu

 使用するチップセットが分からないときは、検索ワード「製品名(例:USnano2) chipset」で探すとWikiDevi等からチップセットが分かるので、続いて、検索ワード「github chipset(例:rtl8192cu)」で探すとダウンロードサイトにたどり着けます。

5 ubuntuの日本語環境

「システム設定」の「言語サポート」で利用可能な言語サポートを確認
 Language Supportから言語の追加アップデートを実行
 半角・全角は「漢字」キーまたは「Ctrl+space」で切替可能

 日本語 Remix以外を利用する場合は、http://www.ubuntulinux.jp/japanese にあるリリース毎のコマンドを実行します。
● ubuntu 18.04LTSの場合:

wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/bionic.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
sudo apt update
sudo apt-get upgrade

● 日本語 Remix に追加されているパッケージと同じものをインストールする場合:

sudo apt-get install ubuntu-defaults-ja

6 ubuntuソフトウェアからパッケージのインストール

 ClamTk ,Bluefish ,Inkscape ,gFTP を選択し、インストールします。
便利なアプリkrusaderとjavaを端末(Ctrl+Alt+t)からインストールします。

sudo apt-get install krusader
sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java
sudo apt-get update
sudo apt-get install oracle-java8-installer

7 ubuntuでSSD使用時の設定

 Samsung SSD 840Series MZ-7TD250B/IT を使用
ubuntu14.04以降は、cron.weekly にfstrimが既定で設定されるので、Trimの設定は必要ありません。
なお、設定がない場合は、定期的に「sudo fstrim -v /」を実行又はcronで設定するのがいいでしょう。
● cronの作成

sudo gedit /etc/cron.weekly/fstrim

 下記スクリプトを入力して保存

#!/bin/sh
LOG=/var/log/fstrim.log
echo "*** $(date -R) ***" >> $LOG
/sbin/fstrim -v / >> $LOG

 実行権限を付与

sudo chmod +x /etc/cron.weekly/fstrim

 テストし、/var/log/fstrim.log に実行結果が記録されていることを確認

sudo /etc/cron.weekly/fstrim

● ubuntuのファイルシステムは/etc/fstab にあります。

cd /etc/
sudo cp fstab fstab.bak
sudo gedit fstab

でバックアップを取りgedit でSSDと思われる行に下記を追加

UUID=1f43ca65-*** /  ext4    discard,noatime,nodiratime,errors=remount-ro 0       1
UUID=753d599e-65ce-*** none      swap  discard,sw    0       0

※discardが一番重要で、Ext4環境においてTrimコマンドを有効にするオプションで、消去可能領域をSSD側に通知するようにします。(ubuntu14.04以降は不要)
※noatime、nodiratimeは、読み込みが発生する度にファイルの最終アクセス時刻が更新されるのを無効化し、最終アクセス時間を記録しないよう設定します。
※swapは、メモリーに余裕があればインストール時に設定しなくてもよいが、少ない場合はアクセス速度が低下することがあります。

● メモリーをtmpファイルに使用
 テンポラリディレクトリをRAMディスク化するためfstabを編集

sudo gedit /etc/fstab

 下行を追加します。RAMディスクのデフォルトの容量は、実メモリの半分以下を使用します。

tmpfs /tmp tmpfs defaults 0 0

※ SSDにWindowsをインストールしたときの設定
● ユーザーフォルダーをデータ用HDDへ移動
● ハイバネーションをOFF(ノートパソコンは無効にしない)
● 仮想メモリー(ページングファイル)を削除又はデータ用HDDに移動
(cmd ctrl+Shift+return で管理者権限のコマンドプロンプトで「powercfg /h off」と入力)
● ファイルインデックスを無効化
● OneDriveのフォルダの場所を変更、無効、同期を停止する
● Cドライブのクリーンアップ
(「システムファイルのクリーンアップ」とその他オプションタブの「システムの復元とシャドウコピー」)
 windows10で18.7GB程度の領域を使用

8 HDDのバックアップ&コピー

 現状のHDDデータをそのままの状態で新しいHDDやSDDにコピーしたいときや特定のパーティションをコピーしたいときなどに利用します。私の場合は、起動はしないがファイルは読める状態であったので、ファイルの復旧に利用しました。 ディスクコピーはファイル単位より高速でコピーできます。

  1. EASEUS Disk Copy のダウンロード
     EaseUS Disk Copy Home Edition Free から「Direct Download Link」をクリックし、「EaseUS_DiskCopy_Home.EXE」をダウンロード
  2. 起動ディスクを CD-Rに作成
     以前はZIPファイルを解凍し、ISOファイルをCD-R/DVD-R に焼き付けて完了でしたが、新しいバージョンはWindowsからUSBやCD-R/DVD-R に直接作成できるようになっています。 起動ディスクから使用するので、Windouws、linuxなどOSに関係なく使用できます。
  3. 使用法は、「EASEUS Disk Copy 」でネット検索すれば分かりやすいものがあります。
  4. その他コピーツールとして「EaseUS Partition Master Free」も良く使われています。
  5. ソフトは「窓の杜」や「Vector」からもダウンロードできます。

9 一度削除したパーティションの復元(Win版)

 うっかりパーティションを削除してしまったときは、パーティション管理ソフト「Partition Wizard Home Edition」をダウンロードします。

  1. ダウンロードしたpwhe78.exeをダブルクリックしてインストール
  2. デスクトップ上の『MiniTool Partition Wizard Home Edition』のアイコンをクリックして起動
  3. 削除してしまったパーティションの復元方法は、メニュー上の『Wizard』から『Partition Recovery Wizard』を選択
  4. Welcome to Partition Recovery Wizard』 という画面が表示され、そのまま画面右下の 「Next」 ボタンをクリック
  5. 『Select Disk for recovery』という画面が表示されるので、復元したいパーティションがあるドライブを選択し、『Next』ボタンを押す
  6. 『Scanning Range Settings』という画面が表示されるので、『Unallocated Space』(未割当領域)を選択し、『Next』ボタンで次に
  7. 『QuickScan』で大丈夫ですが、これで見つからない場合は『FullScan』を選択し、『Next』ボタンを押すと検索実行
  8. 画面右側のStatus欄にLost/Deletedと表示されているのが、削除してしまったパーティション
  9. すべてのパーティションにチェックをいれ、画面右下のFinishを押せば必要な設定はすべて終了
  10. 下の画面の『Apply』をクリックするとパーティションが修復

10 PCの障害対策

1 メモリー故障(2007購入PC)

症状

  • アプリの使用中に突然再起動する
  • PCの起動途中で再起動を繰り返す
  • 電源を入れた数秒後に再起動を繰り返すなど

故障箇所確認

  • memtest 86+でメモリーテスト(異常なし)
  • 何度も再起動を繰り返すうち起動しなくなり、新HDDにクリーンインストール
  • しばらく使用できたがまた症状が出だし、電源の容量不足の可能性もあるので電源交換
  • 症状はあまり改善せず、最小構成から再チェック
  • マザーボード+新電源+1MBメモリー1枚目起動(OK)
  • マザーボード+新電源+1MBメモリー2枚目起動(不安定)
  • メモリースロットを替え再度起動(不安定)
  • memtest 86+でメモリーテスト(異常なし)
  • 1枚目のメモリーに戻し、DVD、HDDを接続して起動(OK)

以上からメモリーテストでは異常は出ないが、2枚目メモリーの不良と判断

対策:メモリーを2GB×2に交換して完了

教訓:メモリーテストで異常が出なくても単体試験はする必要がある
※メモリーテストは長時間する必要があるようです(できれば一晩とか)

2 ボタン電池の消耗(OSが起動しない)

症状

  • 電源を入れ15秒経過してもBIOS画面が表示されない
  • リセットボタンを押すと起動することがある
  • 電源を切り、すぐに入れるときは普通に起動するが、しばらく使わないと起動しない
  • システム日付がずれる(普段はPCのコンセントを抜いている)

対策:ボタン電池の交換(CR2032)

3 キャビアグリーン(WD10EARS)の低速病対策

症状

  • アプリ使用中、突然HDDのアクセスランプが点灯しフリーズ
  • しばらくするとまた動き出す
  • 電源を入れてもHDDを認識しないことがある
  • 不良セクターが増えてくる

対策
ubuntu 14.04 LTS Trusty用idle3-toolsでWD社独自技術である IntelliPark (インテリパーク)機能を停止する

  • ubuntu 14.04 LTS Trusty idle3-toolsパッケージのインストール  
    sudo apt-get install idle3-tools
  • 現在の状態確認  
    sudo idle3ctl -g /dev/sdb
    (表示:Idle3 timer set to 80 (0x50))
  • 機能の停止   
    sudo idle3ctl -d /dev/sdb
     (表示:Idle3 timer disabled
     Please power cycle your drive off and on for the new setting to be taken into account. A reboot will not be enough!)
     シャットダウンし、HDDの電源を切る
  • ubuntu Trusty idle3-toolsパッケージの削除  
    sudo apt-get remove idle3-tools

4 ダイナミックDNSが外れる

症状

  • ブラウザーの表示までの時間が長くなり、「◯◯の応答を待っています」の表示から先に進まない
  • IPアドレスを直接指定すれば表示(www.yahoo.co.jp = 183.79.131.212)
  • 「nslookup host」でエラー
  • 「ping ipアドレス」で指定すれば応答あり
  • ルーターをリセットすればしばらくは通常に接続できる

対策

  • 「ネットワーク接続」からwi-fiの接続名を指定し編集をクリック
  • IPv4設定タブの「追加のDNSサーバー」に「8.8.8.8」を指定し保存
  • windowsは「ネットワークと共有センター」から「ローカルエリア接続」をクリック
  • 「プロパティ」をクリックし「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」を選択して「プロパティ」をクリック
  • 「次のDNSサーバーのアドレスを使う」の「優先DNSサーバー」に「8.8.8.8」を指定し「OK」をクリック
  • ローカルエリア内の他のパソコンにも同様の設定を行う

5 Windows7と10のデュアルブートでドライブが表示されない

症状1

  • 起動画面でF7を押し、起動ドライブを選択すると個々のOSから起動できる
  • 起動したHDD内のファイルは見えるが、別のバージョンが入ったHDD内のファイルが見えない
  • 「オンラインである他のディスクと署名が競合しているために、ディスクはオフラインです」のメッセージ

対策

  • windowsスタートメニューで “cmd” と入れて、[SHIFT]+[CTRL]+[ENTER] でコマンドプロンプトを管理者モードで起動
  • 1 diskpart でオフラインになっているディスク番号を確認
  • 2 DISKPART> list disk で別画面が開くので、オフラインになっているディスク番号を選択
  • 3 DISKPART> select disk n  ※n は2で確認したオフラインになっているHDD番号
  • 4 DISKPART> online disk オフラインからオンラインに状態変更
  • 5 DISKPART> exit で終了

症状2

  • windowsのアップデートがあり、windows7(HDD)、10(SSD)ともに実施
  • windows7の起動でチェックディスクが走り、何とか起動した
  • windows10を起動するとwindows10の入ったSSDしか表示されない
  • コントロールパネルのディスク管理にも1個のディスクしか表示されない
  • コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、「fsutil fsinfo ntfsinfo C:」と入力
  • NTFSボリュームがアップグレードされ、「LFSバージョン」が「2.0」となっている

 Windows 7から8/8.1/10へのアップグレードやWindows updateで、LFSのバージョンが2.0に上がり、 Windows8以降の仕様で過去のWindowsファイルとの互換性がなくなりました。
 なお、高速スタートアップを無効にしたりLFSバージョンを「1.1」に下げれば、過去のWindowsとストレージの互換性が保たれます。

対策

  • 高速スタートアップを無効にする
  • 1 コントロールパネルから(ハードウェアとサウンド)>(電源オプション)
  • 2 「電源の管理」>「電源ボタンの動作を選択」
  • 3 「電源ボタンの定義とパスワード保護の有効化」>「現在利用可能ではない設定を変更します」
  • 4 「シャットダウン設定」>「高速スタートアップを有効にする」を無効にする
  • 5 この設定を行ったら、PCを再起動

6 windows10が起動しない

症状

  • windows10使用中に突然画面が乱れフリーズしたのでリセット
  • 電源ランプは点くが起動後数秒で出るBIOS画面は表示されず暗いまま、HDDのアクセスランプも点滅しない
  • 電源を切り、しばらく置いて再起動しても同じ

対策

  • 1 ディスプレーを疑い、別のものとケーブルごと交換したが変わらず
  • 2 本体の切り分けのためSDD、HDD等のケーブルを外す
  • 3 メモリーは1枚だけ残し、残りは外す
  • 4 起動するか電源を入れるとBIOS画面が表示される
  • 5 メモリーを1枚づつ増設し、起動するか確認
  • 6 SSDを接続し、起動確認
  • 7 HDDを接続して起動確認できたので終了

 何らかの原因でBIOSが書き換わったかもしれないが、最小構成から原因を切り分けて試したことで事無きを得ました。

7 PCファンが不安定、画面が砂あらし状態でフリーズ

症状

  • windows10使用中にCPUファンがブウーン、ブウーンと不安定になる
  • その後、使用中や放置状態で画面が砂あらし状態になり、リセットしか効かなくなる
  • 電源を切り、しばらく置いて再起動しても、BIOS画面も表示せず黒い画面のまま進まず

対策

  • 1 CPUファンのコネクターを抜き清掃、ファンも綿棒で清掃したが変わらず
  • 2 ファンのBIOS設定をLOWに変更(最終的にはSmart FAN Controlに戻す)
  • 3 ファンの音は改善したが、突然画面が砂あらし状態になり、フリーズする
  • 4 windows10が起動しなくなり、USBメモリーのubuntuを試したが起動せず
  • 5 メモリーを1枚差し、ubuntuの起動を確認(4枚とも個別に確認したがメモリー異常なし)
  • 6 DIMM(Red)に2枚差し、デュアルチャンネルメモリーアクセスの起動確認
  • 7 マニュアルにはないがDIMM(yellow)に2枚差し、デュアルチャンネルメモリーアクセスの起動確認
  • 8 DIMM(Red)2枚差し、DIMM(yellow)1枚差し、起動確認
  • 9 DIMM(Red)2枚差し、DIMM(yellow)2枚差し、起動確認
  • 10 何度も抜き差し、接触不良が直ったのか動くようになったが、当面DIMM(Red)2枚差し8GBで運用

8 Windows10のWifi(無線LAN)が突然繋がらなくなる

症状

  • windows10の使用中に突然ネット接続が切れ、「ネットワークと共有センター」から修復しても「DHCPが見つからない」等の表示が出る
  • プロパティから「TCP/IPv4」の「DNSサーバー設定」を汎用DNSに設定しても接続が切れる
  • アップデート後に現象が発生している感じがする
  • 電源管理を「高パフォーマンス」に設定していても、接続が切れる

対策

  • 1 左下の「ここに入力して検索」に「デバイスマネジャー」と入力し、デバイスマネジャーを表示
  • 2 「ネットワークアダプター」を開き無線LANのデバイスを右クリックして「プロパティ」を表示
  • 3 「電源の管理」の「電力の節約のために‥‥」のチェックを外す
  • 4 「詳細設定」の「WMM」の設定を「無効」、「最小電力消費量」を「無効」にする
  • 5 アップデートがあるとデフォルトに戻ることがあり、切れるようになると再設定