はじめに
このサイトは、自分の癖を知り、ライや風を読んでペナルティエリアを避け、ミスをしても「大叩きしないためにどうするか」の試行錯誤の記録です。
今日はだめでも「次は失敗しないぞ!」と、日々良かったこと悪かったことの反省を繰り返しながら、更新しています。
◆更新情報
25.4・8最近の成績
オープンコンペ(25パット、7ボギー、2ダボ、1トリの86)
気温6度から23度、晴れ、西風2から8m/s。グリーンスピード8.5ft。前回の失敗から1Wは短く持って下半身は動かさず左肩を大きく回し、ゆっくりダウンスイング。左上がりアプローチは、体の回転でGWのトゥヒットで転がし、ショートパットもロング同じスタンスでボール中央寄り、左脇を付け肩で打つと入りました。
反省点:パッティンググリーンにオンしたボールをマークし、拾いあげようとしたとき強風で転がり指に当たったがそのまま拾い上げ、ほとんど動かなかったので、マーク位置にプレースし、1罰打で続行(通常は罰打はありません。強風によってボールが動き、指に当たった後に拾い上げた場合、それが偶然の出来事である限りペナルティの対象とはならないby Copilot)
23.1.5 ハンディキャップ簡易計算(2022年4月からのWHSに対応)
最初はクラブコンペのティがバックとレギュラーの混在で、クラブハンディではなく自分の実力を知りたくて作成しました。
ワールドハンディキャップシステム(WHS)をエクセルやカルクで簡単に計算するもので、ラウンド後にホール別パー数、コースレート、スロープレート、ホール別ハンディキャップ番号、ラウンドスコアを入力するとハンディキャップが算出でき、当日のプレーイングコンディション(PCC)や例外的スコアの調整も可能です。
このWHS.xlsxは、フリーのLibreOffice Calcを使用して関数のみで作成し、誤入力防止のためシート保護していますが、簡単に解除(ツールのシートの保護)できるので、修正して使用してください。
また、コースレートだけのハンディキャップ計算は、HCIndex.xslで計算できます。
ハンディキャップ計算は、日本ゴルフ協会の「ハンディキャップとは」を参考にしました。
各ゴルフ場のコースレーティングやスロープレーティングは、日本ゴルフ協会のJ-sysコースレーティング検索または
日本パブリックゴルフ協会のPGS加盟コース コースレート・スロープレート一覧から調べることができます。
23.1.5 J-sysに合わせ、コースコンディション調整のPCC、例外的調整値を修正
21.2.16 HCIndex.xslのPARとコースレートの登録コースを10から20に拡張しました。
17.6.5 ハンディキャップ簡易計算作成
15.11.22 簡単にアクセスできるよう、モバイルサイト開設

スマートフォンやタブレットからのアクセスに対応するためレスポンシブWebサイトに変更、jQueryでページトップヘのスムーススクロールを追加
12.11.17 突然のダフリやトップ、スライスなどトラブルショットが出たとき、簡単にグリップやアドレスなどを確認できるモバイルサイトを開設
http://wwwb.pikara.ne.jp/arakangolf/m/index.htm
21.7.21ホールインワン達成
春から指導を受けていたライン出しショットが上手く打てて、ピン手前に落ちたボールが1バウンドでスッと消えました。ショットは、ダウンから立って降りるヘッドがインパクトでグリップを追い越し、腕はヘッドに引かれて上がり、フォローでヘッドが立つライン出しを心掛けます。
12.9.1 ベストスコア更新
クラブコンペでOUT39、IN36、25パット、2バーディ、3ボギー、1ダボで75が出ました。ショットは袈裟懸けに縦に下ろす、パットはボールを正面に置き、パターを吊るようにして打つと良く入りました。次回以降のラウンドに役立つよう失敗の原因や気を付ける点、気候条件など、参考事項を最近の成績で残すようにしました。
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