スマートガイド穿刺方法
テーブル移動を伴う穿刺も穿刺補助器具と患者が共に動き、穿刺針が穿刺補助器具にセットされているため安全に穿刺が行えます。
1、透視下で先ほどと同じ息止めを腫瘍位置 で行い、同じ断面 になるのを確認します。
2、同じであるのを確認すると 穿刺開始位置まで素早くテーブルを移動します。
3、次にテーブル移動と共に移動する スライスマーカーを追従するように穿刺を行います。
4、テーブル移動はマニュアルで行います。
5、マーカーより左側に針が見えてくると穿刺針が頭側に曲り、右側に見えてくると足側に曲るということなので、穿刺角度を微調整し再穿刺を行います。
実際の穿刺時の再構成画像です。
気胸のリスクのある肺を避け安全な経路を通り肝臓癌まで到達しているのが分かります。
それでは、穿刺計画から穿刺中までの流れを動画でご覧下さい。
動画は穿刺計画でスマートガイドを設定しているところから経路が安全か確認を行い穿刺を
行うまでの流れを画像が悪く確認が行いにくいですが行っています。穿刺は肺野をさけ足側から頭側への穿刺を行っています。
術者がRFAニードルで穿刺を行い私が穿刺針の動きに合わせ
てテーブルを動かしています。