香川県高松市で、5インチゲージのミニ列車を楽しんでいます。












2023年


2023年12月2日(土)〜3日(日)、鉄道歴史パーク in SAIJOにて、伊予西条鉄道フェスタ2023が、そしてミニSL乗車会は3日(日)に開催されました。


運行開始直前に雨がポツポツと落ち始めたときはちょっと困りましたがすぐに上がり、その後は寒さを気にするほど気温も低くなく、比較的快適なミニSL乗車会となりました。運行終了時刻の15時までお客さまの列が途切れること無く、無事に終了できました。

鉄道歴史パーク in SAIJOで運転時のマークは「しおかぜ」で、午前中は「文字」だけのマークで運転いたしました。瀬戸大橋線開業35周年記念マーク付です。





午後はイラストのマークで運転。



ドクターイエローの運転は中條さん。



この日唯一の蒸気機関車を運転は四国鉄道文化館の加藤館長



スイスの電気機関車を運転されるのは玉井さん



金太郎機関車ことEH500を運転するのは大西さん。子どもたちにも人気の機関車です。



そして、キハ181「しおかぜ」は谷澤。中條さんから送っていただきました。
ありがとうございます。
右上に時計が写っているので時刻が10:50頃とわかります。




2023年9月17日(日)

快晴に恵まれましたので、熱中症対策をしっかり行なってミニSL乗車会が開催されました。

最初は、朝の準備が終わった車輌達。



ドクターイエロー(中條さん)



BR24蒸気機関車(加藤さん)



EH200ブルーサンダー(大西さん)



スイス電気機関車(玉井さん)



キハ181しおかぜ(谷澤)



熱中症対策の一つ、お客さま数が少なくなったのを見計らって交代で休憩を取りました。この写真はキハ181しおかぜ休憩中に、その横をドクターイエローが駆け抜けています。



午前中のキハ181しおかぜ、トレインマークは「文字だけ」タイプ
瀬戸大橋線開通35周年記念看板は終日装着しました。
画質が粗いのは集合写真をトリミングしたため。



午後のキハ181しおかぜ、トレインマークは「瀬戸内海と海鳥のイラスト入り」
イラストデータはいつもお世話になっている「トレインマーク事典」様のご協力をいただいております。




2023年6月18日(日)

6月18日(日) 梅雨の晴れ間を狙ってミニSL乗車会が開催されました。
前日は快晴で気温が高かったのですが、開催日は曇り空で気温は前日よりも低く、熱中症になる心配も少なくなり、とても快適な環境でした。

10時の開催に向けて準備がほぼ終わった会場を俯瞰しています。
時刻は9:13。お客さまの姿はまだ無く、スタッフものんびりしています。



今年は「瀬戸大橋線開業35周年」と言うことで、実物車輌が付けていたロゴマークをミニ列車のキハ181にも装着して終日運転いたしました。
こちらはこの日の後尾を勤めるキハ181-43。



先頭に立つキハ181-36にもロゴマークを装着。




この日に走った車輌達の勢揃いです。




いざ、ミニ列車の運転が始まってしまうとお客さまが多くて、写真を記録できる時間を確保できませんでした。この写真は一緒に参加された中條さんからご提供いただきました。







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