13年スコア分析(各種データ)
項 目 | ベスト | ワースト | 平 均 | 12年 | 11年 | 10年 | 9年 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
スコア | 82 | 106 | 90.4 | 90.4 | 90.1 | 88.7 | 87.8 |
パット数 | 29 | 37 | 32.3 | 32.3 | 32.4 | 32.5 | 32.2 |
フェアウエイキープ率 | 56.2 | 28.6 | 56.9 | 58.2 | 52.6 | 69.0 | 52.7 |
ペナルティ | 0 | 3 | 1.4 | 1.5 | 1.5 | 1.3 | 1.0 |
パーオン率 | 33.3 | 5.3 | 15.8 | 17.1 | 15.5 | 23.9 | 20.7 |
ボギーオン率 | 44.4 | 38.9 | 56.8 | 53.7 | - | - | - |
ショートパットを左に外すことが多くパターをダマスカスに変えたり、ドライバーの方向性と飛距離を求め最新シャフトテクノロジーに手を出したりと、試行錯誤の1年でした。
確かにシャフトを変えると球筋が変わり、攻め方を考える上で重要であることがわかりました。
ワーストスコアは上がり3ホールでの大たたきで、ロング左ドッグレックのティーショットをコーナーのバンカーに入れ、7Iで左いっぱいを狙ったが木の枝に当たり元のバンカーに、
3打目で脱出したが前方の木が邪魔になり右横に出し5打目でやっとグリーン横、6打目でオンしたが奥に11歩もオーバーし、3パットの9。
続く短いミドルでもティーショットを右バンカーに入れ、PWで刻んだが3打目をダフリまたバンカーに、寄せも失敗し6オン2パットの8。
最後はミドル打ち上げのティーショットを右にOB、打ち直して4打目でグリーン右10ヤード、アプローチが20ヤードも転がりグリーン左に、
ピンが近いのでカラーに落としたが転がらず7歩の距離を残し、奥から3パットの9と、寄らず入らずの一日でした。
◆ラウンド状況
※12月22日 忘年杯(35パット、12ボギー、2ダボ、4オーバーの92)
気温1度で西風の快晴、R11をリザーブ用ツアーADにリシャフトしてラウンドしましたが、左ラフ5回右ラフ1回で、方向性も良く飛んでいました。飛ばそうとか上げようとすると左に行きやすい感じです。
アイアンのクォーターショットは冬場の距離が合うようになると使えそうな感じで、2,3歩からのパットは風を気にしすぎるとショートしました。
反省点は、ラフは素振りで芝の抵抗を確認してから打つ。欲を出してSWで上げて止めようとしない(パター転がしで寄ればよい)。
※12月15日 年間優勝者大会(29パット、10ボギー、1ダボ、2トリの90)
気温7度、日中も10度と低く西風が強く吹きました。低い弾道の8割ティーショットは左引っ掛けが出て、実用にはまだ練習が必要です。
風は打つ場所と落ちるところで強さや方向が違う場合があるので、1クラブ大きめで短く握りオーバーしないように攻める方がパーが拾いやすかった。
反省点は、ズボンのすそがはためく位のフォローパットは5割位でもオーバーし、傾斜と風の読みが課題です。
※11月23日 開場記念杯(32パット、1バーデー、9ボギー、1ダボ、3トリの91)
気温が低くなり朝一ショットはコンパクトスイングが良い見たいです。同伴競技者が前半37で回りましたが、1クラブ大きめで少し短く握って方向性を出していました。
ラフの芝も少し枯れてきたので、8Iのランニングで寄せてみましたが、場所による芝の強さで少し前後しました。
反省点は、スタンスの取れないショートパットをお先して4パットしました。スタンスの取れないときはお先しない。
※11月17日 月例杯(29パット、6ボギー、6ダボ、1トリの93)
スタート時は気温7度で西風がやや強く、昼頃には18度と暖かくなりました。そのせいか前半の終わり頃から距離が合わず、グリーンオーバー等のOBが3回あり、
また、パットは風が影響するくらいの強さになってきました。グリーン周りからロブショットを試しましたが、目測距離を誤りカラーでストップしました(必ず歩測しピンを狙う)。
反省点は、気温による当日のキャリーを早めにつかむことと、スコアが崩れても練習ラウンドにしない。
※11月3日 文化の日杯(29パット、5ボギー、2ダボ、1トリ、4オーバーの88)
気温19度と比較的暖かく少し雨模様でしたが飛距離はあまり変わらず、1クラブ上げたためのグリーンオーバーが2回ありました(SWで75ヤード)。また、ショートパットで入れようとしてボール寄りに立ちすぎ、左への引っかけがありました。
グリーン周りのアゴの低いバンカーは、ツゥでのアプローチ打ちが距離感が合いました。
反省点は、気温による当日のキャリーを早めにつかむことと、短いパットでもボールは目の下に置く。
※10月29日 家族ラウンド(33パット、2バーディ、9ボギー、2ダボの83)
久しぶりにダマスカスを使ってみました。朝露とグリーンに砂が入り重いはずなのに思った以上に転がり、ティーショットは、スエイしないよう気をつけてテイクバックすると11ホールでフェアウェイキープができました。 家族の4Wも良く飛び、ロングホールと続くショートホールでパーオンし、1パットで決めて連続バーディを取っていました。
※10月27日 神無月杯(34パット、6ボギー、3ダボの84)
最高気温19度で久しぶりの晴天。朝は冷え込み10時前までは露でラフからは飛距離が落ちました。ショットの方向性はよくなりましたが、8歩くらいからのパットが寄らず3パットが2回でした。
本日HCがシングルに近い人と回りましたが、ショットの方向性が良くパーオン率が50%でした。
反省点は、アベレージクラスは飛距離を求めますが距離より方向性が大事ということが分かりました。
※10月20日 月例杯(33パット、11ボギー、4ダボの91)
今日は男女のプロツアーも中止になるくらいの雨で、フェアウェイ、グリーン共に水が浮いていました。クラチャンの決勝が同時開催でしたが無理にピンを狙わず、
ハザードを避けアプローチでピンそばに付けパーと手堅くまとめていました。こちらは雨のラフで距離が出ず、カジュアルウォーターを避けたつもりでもショートし、3パットが3回でした。
反省点は、グリーンに水が浮いているときは転がしよりキャリーで水を超えるアプローチと、パットはカジュアルウォーターの救済を受ける。
※10月7日 トマト会コンペ(33パット、10ボギー、2ダボの86)
ドライバーは、体の正面でインパクトし前傾姿勢のまま振りぬくと方向性がよくなりました。ショートパットを左に外したのが2回あり短いパットも方向を確認する必要性を感じました。 反省点は、ミドルホールの3打目はピンを狙わず確実にグリーンに乗せる。
※10月4日 道楽会コンペ(33パット、9ボギー、1ダボ、2トリの89)
台風23号の影響で東の風がありました。ショットはグリップが腰の位置でコックを解くようにし、ゆっくりスイングで正面でインパクト出来た時は方向性も良かった。
30Yのロブショットを試したが、3回に1回ショートしました。
反省点は、木の向こうにバンカーがある40Yのアプローチで、クラブを取りに行くのが面倒だったのでAWで打ち、木の枝に当たり、最終のお先パットでラインを踏まないようにしようとして外しました。
※9月29日 月例杯(33パット、9ボギー、4ダボ、4オーバーの93)
今日も風がありましたが昨日ほどではありませんでした。こちらのコースは全体に肥料が撒かれており、ラウンド終了後に全てのクラブを掃除しました。
セカンド以降のショットで番手や方向のミスでバンカーや木の枝に捕まりました。パットは4歩前後からの2パットが6回あり、カップ手前で止まる、曲がる状態でした。
反省点は、ハザードや距離で迷ったら手前に、風は地表と上空は違うので木の先端の揺れ具合で判断する。
※9月28日 サンサン会(33パット、2バーディ、3ボギー、8ダボ、2トリの95)
東風が強く吹く中でのラウンドで、アゲインストや横風で強く流され3OB、フェアウエイは芝が枯れ半分ベアグランド状態で、むしろラフのほうがボールが浮き打ちやすい感じでした。
※9月23日 秋分の日杯(29パット、1バーディ、5ボギー、4ダボ、1トリの87)
ティーショットのフェアウェイ外し左7回、右2回でスライスは減りましたがフェアウェイキープできていません。また、ラフからはフェースが開くからか右によく行きました。
60Y前後のアプローチを失敗しダボになっているので、2打目の距離を考えて打つ必要があります。
※9月15日 菊花杯(26パット、1バーディ、6ボギー、4ダボの85)
気温21度、台風18号の影響で雨が強く、フェアウェイもグリーンもカジュアルウォーター、水の浮いたグリーンはPWや9Iのほうが転がりが良く、カップによりました。
また、9I、AWでの寄せでチップインが2回ありラッキーでした。
反省点は、インパクトまで前傾姿勢が保てず早く起き上がりスライスしOBしたこと、お先パットで方向を十分確認しなったことです。
※9月12日 家族ラウンド(28パット、1バーディ、7ボギー、3ダボの84)
久しぶりの家族ラウンド。フラットなコースで、飛ばそうとティーショットに力が入り左右に散りました。アプローチにSWを使うとショートする場合が多々あり、AWの方が距離感が合うみたいです。 今日のグリーンは、靴幅2つ分で8歩、3つ分で12歩、45度で18歩でした。
※9月9日 トマト会コンペ(28パット、8ボギー、1ダボ、4オーバー、5オーバーの91)
スタートホールでグリーン周りのティフトンラフに捕まりロスト、打ちなおして4オーバー、午後1番のセカンド右ドックが斜面ぎりぎりだったので暫定球2個打ちグリーン周りを探したが見つからずホールアウトで5オーバー。
カートに戻る途中で本球を発見したが後の祭り。
反省点は、ティフトンラフを避け見える所に刻む方が大叩きをしない。
※9月7日 新日本杯(29パット、9ボギー、2ダボ、1トリの88)
雨模様のラウンドでしたが、ティーショットはよく飛んでおり、夏場は雨でも飛距離は変わらないようです。 芝がぬれていたせいかセカンド以降に問題があり57ショット、グリップを短く持つべきでした。パットは3歩前後からの2パットが6回あり、方向と距離感のミスでした。
※9月6日 道楽会コンペ(29パット 1バーディ、9ボギー、2ダボ、1トリの87)
初参加でしたがダブルペリアでニアピン賞と7位賞を頂きました。ティーショットを左4回、右3回外し、アプローチは6回くらいオーバーがあり、いずれも2パットでした。 振りぬきが悪いときや脇が甘くなると方向性がバラツキました。
※8月29日 オープンコンペ(29パット、1バーディ、3ボギー、4ダボの82)
月例が雨で中止になったため本日のコンペに参加しました。高麗グリーンで6007ヤードと距離が短くセンター狙いでもあまり転がらず、
パーオンが6回、パットは1歩強めの距離感で1パットが8回でした。ドライバーは標準の設定で左に2回、右に5回外しましたがOBは無しです。
反省点は、お先パットのミス、バーディを狙いに行きオーバーして3パット、アプローチの距離を歩測せずショートでした。
※8月24 サンサン会(33パット、8ボギー、4ダボ、2トリの92)
朝からすごい降りで、半数の者がハーフで中止し、島根県西部では記録的な雨量を記録する中で、飛距離重視でドライバーの設定を+0.5Uでラウンドしました。 距離は出ましたが、左OB4回と結果は散々でした。グリーンも水が浮いていて転がりも悪く、SWではランがなく次回はAWやPWで寄せたいと思います。
※8月5日 トマト会コンペ(39パット、7ボギー、4ダボ、1トリの90)
ティーショットは右ベタ足を心がけたせいか方向性もよく、アイアンも地面から少し浮かした状態でスイングしたため、ダフリも少なく51ショットでした。 しかし、グリーンが高麗芝で、距離を合わすとカップ際で曲がったり手前で止まり、上からは距離感が合わず3パットが6回と散々でした。
※8月4日 銷夏杯(31パット、10ボギー、1ダボの84)
朝方に強い雨が降ったせいか、グリーンは良く止まりました。スイングは右ベタ足を心がけると、方向性もよくOBなし、 パットはソフトグリップで距離合わせを心がけたため、大きく外す3パットが減りました。同伴競技者もパットに悩んでいるようで、ロングパット用、方向重視用等グリップが3種類あるそうです。
※7月27日 サンサン会(27パット、2バーディ、5ボギー、4オーバーが2、5オーバーが1の88)
今日も右ベタ足スイングでのティーショットを試しましたが、方向性が良くフェアウエイキープできたのが11ホールでした。パターは、 グリップエンドがヘソを指すようスイングし、
手首が折れないよう肘から下を固定するとパットが良く入りました。セカンドのクラブ選択や方向を誤り3ホールで1ペナが6回ありました。
※7月20日 土曜杯(28パット、2ボギー、7ダボ、1トリの91)
今日も34度を越える暑い1日でした。今回は右ベタ足スイングを心がけてラウンドしましたが、ボール位置が悪いのかスエイしているのかFWのダフリが多く、 アイアンも左に外すことが多く、バンカーに捕まりダボが多々ありました。パットはソフトグリップを心がけたため、大きく外すことが減りました。
※7月16日 家族ラウンド(27パット、1バーディ、9ボギー、1ダボ、1トリの85)
クラブコンペの急な参加希望者があり、来週もあるので譲ることにして天候の良い日に家族ラウンドをしました。アプローチは、2から3歩くらいまで寄りましたが、FWのダフリが多く58ショットしました。 パットは左手で吊るようにしてソフトに持ち、右肩で押すようにポンと打つのが良く入り、パットが30を切るとスコアが良くなることが分かりました。
※7月8日 トマト会コンペ(33パット、8ボギー、2ダボ、2トリの90)
今日も非常に暑く水分を補給しながらのラウンドでした。ウッド、アイアン共に飛距離が10ヤードくらいオーバーしました。ラフからのアイアンは、地面から少し浮かした状態が抜けもよく距離も出ていました。 飛距離が出ているので短いパー4のティーショットはドライバーを使わない、ロングのセカンドも3Wを使わないほうが、OBの心配をしなくて良いかも。
※7月7日 盛夏杯(32パット、1バーディ、8ボギー、2ダボ、2トリの89)
50Cm以下のショートパットでもマークし、お先パットのミスが防げました。でも、アプローチで同伴競技者のボールに当たりショートし、ここはマークしてもらうべきでした。 アイアンのアドレスでフェースを少し浮かすと下から3番目に当たるようになり、ドライバーも始動をゆっくりすると方向性が良くなりました。
※6月30日 月例杯(26パット、2バーディ、7ボギー、3ダボの83)
昨日の飲み会のせいか肩の痛みがひどくなり、右後ろポケットのスコアカードが出せなくなりました。ティーショットも左右に曲がりOBが2回も出たので、 テイクバックを小さくしパンチショット気味に打つと、少しましになりました。アプローチのピン奥は8I、ピン手前でエッジ近くはAWでカラー落とし、エッジまで20Y以上はSWでカラー落としが良く寄りました。
※6月29日 サンサン会(37パット、10ボギー、4ダボ、2トリの96)
朝、服を着ようとしたとき右肩に痛みが走り五十肩のような感じでした。ラウンド中もテイクバックが上手く上がりません。 そのためかスイングが小さくなり、距離のばらつきも大きく、グリーン周りからの寄せの距離が残り、37パットもしました。
※6月22日 土曜杯(34パット、1バーディ、7ボギー、4ダボ、1トリの89)
台風4号が熱帯低気圧になり、曇り空でしたが気温27から28度と高く、よく飛んで同伴競技者もグリーン奥にこぼしていました。(170Yの打ち上げを7Wで打ち15ヤードオーバーしてグリーン奥へ。) グリーン周りから30Y位のアプローチで、木の枝が気になってショートしたりオーバーしたりしたので、AW,SWだけでなく8IやPWで転がせばよかったのではないかと反省です。 (乗せるのが1番、ピンに寄せるのは2番)
※6月16日 クラブコンペ(34パット、5ボギー、7ダボの91)
スタートホールでオナーが打った後何も気にせず続いて打ったのですが、3番目の人がティが違うことに気付き二人して打ちなおしました。 今日はバックティからの理事長杯もあり全然気付きませんでしたが、出だしから2ペナで気分が滅入りました。バンカーにも3回、2歩くらいをはずして3パットが3回あり、暑いと集中力も低下するようです。 でも飛距離は伸びているようで、皆さん2ホールくらいまでグリーンをオーバーしていました。(気温25度超えると7番で150ヤードくらいでした。)
※6月10日 トマト会コンペ(36パット、7ボギー、5ダボの89)
台風の影響か曇り空で少し風がありました。風があったので、アイアンはパンチショット気味に打つと方向性も良く53ショットでした。 グリーンは、エアレーション後の高麗で、3割り増しで打ちましたが2歩くらいからのがカップぎわで曲がり、3パットが4回ありました。高麗は芝目がきついのでピン型よりもマレットが合うかもしれません。
※6月5日 家族ラウンド(28パット、7ボギー、2ダボの83)
うす曇りで気温27度くらいの快適な1日でした。ピン手前のとき、AWでカラーに落として転がしたのですが、転がりすぎのオーバーがなくなり、2から3歩くらいまで寄り、 そこから右脇を締め、逆オーバーラッピングでの1パットが8回ありました。逆にパーオンしたときは、12歩とか17歩の距離が残り3パットもありました。残念なのは、カート道で跳ねてOBと転がりすぎて池けポチャの2ペナです。
※5月26日 月例杯(30パット、1バーディ、10ボギー、3ダボの87)
本日のティは、JJGAの小娘さんと同じくらいの距離で皆さん飛ばすんですね。気温も30度前後となり、飛距離もそろってきました。芝も伸びたのでショートカットのラフよりフェアウェイがランで距離が出ました。 アプローチ勝負と寄せでがんばってみましたが、ピン手前でカラーに落とし3回ショートしました(落とすのはグリーンエッジ)。 ショートパットが弱くてエアレーションの穴で止まったのや届かなかったのが3回ありました。
※5月25日 サンサン会(33パット、8ボギー、2ダボ、4オーバーの88)
久しぶりに179ヤードのショートでニアピンが取れ、ショットも53と良好でした。砲台グリーンでピン手前のときは、 グリーンのカラーでなく手前のフラットなところに落とすと、転がって乗っていきました。センターでは奥にこぼれました。 アイアンは、テイクバックでクラブを立てると方向性が良くなりましたが、時々スエイが出ていました。
※5月19日 バックティからのクラブ杯(39パット、10ボギー、4ダボ、2トリの96)
バックティからでOBは打ち直しでしたが、普段捕まるフェアウェイバンカーやOBまで飛びませんでした。2ホールを過ぎた頃から雨が振り出し、徐々にグリーンが重くなりました。 3パットが4回と、2歩くらいからのパットが決まりませんでした。木の近くに行ったとき、バックスイングが取れずチョイ出だしに失敗しましたが、この場合は次打がシッカリ打てるアンプレアブルが正解だったみたいです。
※5月18日 オープンコンペ参加(27パット、9ボギー、1ダボ、1トリの86)
新ペリアのオープンコンペに2組で参加しました。スタートホールで左に引っかけてOBのトリプル。グリーンはエアレーション中で空気穴で跳ねながらも強めのパットが良く入りました。 前が詰まっていて太陽を背に素振りをしていたとき、バックスイングで右にスライドしていたので、右ひざを動ないようにすると良くなりました。8位で練習マットを頂きました。
※5月16日 友人夫妻との家族ラウンド(29パット、6ボギー、4ダボ、2トリの92)
平日で空いていたこともあり、ゆっくりラウンドできました。ロブショットもためしてみましたが、少しショートし練習場のようには行きませんでした。 一番喜ばれたのは、GPS距離計で100ヤード以内の距離を告げるとほぼグリーン周りに寄っていたことです。
※5月13日 トマト会コンペ(40パット、7ボギー、4ダボ、2トリ、4オーバーの97)
本日は快晴で、気温28度と後半はバテ気味でした。ティーショットは良かったが、セカンドで前方の木の枝を避けるため9Iで左に出したのがOB(7Wで枝の下狙いが正解)しました。 パットも左に外すことが多く、若干強めでした。バテた時に腰が右に流れダフっていたので、後半は右足の踏ん張りに注意が必要です。 帰りに美味しそうな完熟トマトが出ていたので、お土産にしました。
※5月9日 オープンコンペ参加(34パット、6ボギー、6ダボ、1トリの93)
誕生券を使って8人でオープンコンペに参加。新ぺリアと言うことで、皆さん果敢にピンを狙ったりロブで攻めたりと隠しホール狙いでした。(ボギーが4、ダボが4ホール入りました。) 気温が25度もあり、飛距離も出てバンカーやグリーン奥にこぼれ、パターのホワイトダマスカスは、アイスよりも良く転がりました。 芝もだいぶ伸び、フェアウエイはボールが少し浮き、ラフは沈む夏芝に変わって来ています。7位でシートマッサージャを頂きました。
※4月29日 昭和の日杯(37パット、4ボギー、4ダボ、3トリ、4オーバー2回、5オーバーの106)
本日は、ミスショットのオンパレードでした。ショットの方向性は悪くバンカーに7回捕まり、アプローチではシャンク、ショートパットは6回はずしました。 途中で、ショット時に脇が開いているのと、パット時にグリップを強く握り過ぎていたのに気付きましたが、後の祭りでした。
※4月27日 サンサン会(34パット、8ボギー、3ダボ、1トリの89)
フェアウェイやグリーンの砂も雨が降り少しはましになったが、グリーンはエアレーションの穴でボールが跳ね、4歩位からの2パットが多かった。 パターは、ホワイトアイス#5を使ったが、ダマスカスがタッチが合うようでした。 後半14番まで2オーバーだったので、池越え200Yを3Wで2オン狙いにチャレンジしましたが、左からの風に流され池ポチャでした。
※4月21日 月例杯(29パット、8ボギー、2ダボ、4オーバーの88)
久しぶりに気温7度と低く、出だしホールではティーショットがやや右に行っていましたが、気温が高くなると玉が捕まり左に行きました。 ショートパットでは、左脇を締めポーンと押し出す打ち方のカップイン率が高かった(1パットが7回)。
※4月15日 家族ラウンド(29パット、1バーディ、7ボギー、2ダボの82)
西風で落ち葉が飛ばされるくらいの風でしたが、気温23度と暖かいラウンドでした。ドライバーが左に行くのでウエートをトップ・ヒール交換してみましたが、逆にスライスが出たので、元位置で使うことにしました。 また、ショートパットの左引っかけが出ていたので、ホワイト・ダマスカスに替え、ボール位置を調整すると、転がりもよく3・4ヤードが入りました(1パットが8回)。 気温も高くなり、グリーンオーバーが多かったので、夏場の飛距離で計算する必要があります。
※4月8日 トマト会コンペ(37パット、2バーディ、10ボギー、4ダボの88)
スタート時は気温が低く体が回らなかったが、ティーショットの方向性はよかった。今回ショットは51打と悪くなかったが、1クラブ前後のショートパットが全然入らなかった。(風の影響を考えすぎているのか?)
※4月7日 桜花杯(38パット、1バーディ、9ボギー、2ダボ、1トリ、4オーバーの91)
強烈な低気圧の通過に伴う「春の嵐」の中でのプレーでした。今日は、ヤマハレディースオープンの最終日でしたが、プロも強風の中ではスコアを落としていました。 帽子が飛ばされるくらいの風で、ショートパットも風に流され散々でしたが、「左手は親指、人差し指、中指の3本でつまむようにグリップ」で右足を固定しインサイドアウトに振り抜くと 10ホールでフェアウェイキープできました。アイアンはインパクトで緩まないよう、左手シッカリが方向性が良かった。
※3月31日 月例杯(32パット、10ボギー、3ダボ、1トリの91)
桜が満開の花見ゴルフでした。今日も左手3本グリップで打ってみましたが、谷越えと池越えで飛ばそうと張り、左引っ掛けが出ました。
グリーンは、県アマの予選が近いためか、硬めでよく跳ねて転がり9ホールでピン奥まで行きました。
※3月29日 家族ラウンド(29パット、8ボギー、2ダボの84)
気温19度で曇り空でしたが、桜満開のゴルフ日よりでした。GD誌の「70歳になってもスコアを伸ばす方法」に「左手は親指、人差し指、中指の3本でつまむようにグリップ」というのがありましたので、 8割ショットで試してみるとティーショットのフェアウェイキープ率が抜群でした。暖かくなったこともあり、ヘッドが走っていたのか飛距離も出ていました。
※3月25日 トマト会コンペ(33パット、6ボギー、5ダボ、4オーバーの92)
久しぶりに寒い朝でした。2番ホ-ルで右のサブグリーン方向に打ったボールをロストし、ピン奥に付け3パットして4オーバー。10ヤード以上ピン奥に付けると3パットしました。 前半は寒くて肩が回っていなかったためか、ショットが悪く5ホールがボーギーオンせず、テーショットも右ラフにはずすことが多かった。
※3月23日 サンサン会(37パット、9ボギー、1ダボ、2トリ、4オーバーが2回の97)
19日に家族で回ったときよりもフェアウェイに砂が入ったホールが増えており、ボールが落ちると砂煙が上がり飛距離が全然出ませんでした。グリーンにも多めに砂を盛っている所があり、ホール毎に速さが異なり37パットもしてしまいました。 フェアウェイの砂の上からは、右脇を締めクリーンに打つとうまくいきました。
※3月20日 セーラー広告杯(30パット、10ボギー、3ダボ、2トリの94)
前日の疲れが残っていたのか、腰が右に流れダフリ・トップが続出し、半分がボギーオンもしませんでした。冬場は運動不足なので足腰の筋力が落ちているのかもしれません、強化の必要がありそうです。 また、この時期は芝生のエアレーションが始まりますので、パットの都度ボールの砂を拭かないでお先パットをやると思わぬ方向に転がるので注意が必要です。
※3月19日 家族ラウンド(31パット、6ボギー、3ダボ、4オーバーの88)
早朝から気温が高めで半袖のウインドブレーカーでスタートしましたが、気温が23度もあり数ホールで脱ぎました。 飛距離も伸びグリーンオーバのOBが2回、飛びすぎてバンカーに4回捕まり前半は散々でした。 後半は飛距離を調節し、手前から攻めたためバンカーに1度捕まりましたが、パーオン3回ボギーオン5回で41とどうにかしのげました。
※3月11日 トマト会コンペ(38パット、7ボギー、4ダボ、2トリの93)
スタート時は気温1度と寒かったのですが、日差しがあり暖かい1日でした。そのためか飛距離も伸び、飛びすぎてバンカー3回やグリーン手前を狙ったものが奥に付け、3パットが4回と冴えませんでした。 しばらくは、その日の気温にあわせながらの飛距離調整に悩みそうです。
※3月6日 家族ラウンド(33パット、7ボギー、4ダボの87)
ティを低めにしたティーショットでラウンドしてみました。フェアウェイキープが11ホール、右に3回はずしましたが、意外とランも出ました。 寄せはAWのランニングを使ったが、ランが思ったより出てピン奥まで行きました。家族からフェアウェイで少しダフった時は、右へのスエイ、トップで伸び上がっている、ダウンスイングで右肩が少し下がっていたそうです。
※3月3日 弥生杯(32パット、12ボギー、3ダボ、4オーバーが1回の94)
晴れ時々くもり気温1度で、スタート時はグリーンが凍っており、直接グリーンに乗せた人は奥にこぼしていました。4ホール目くらいから解け始め、グリーンも毎ホール状態が変わりました。
ティを低くしたティーショットは方向性もよかったが、ラフの芝が枯れベアグランド状態のところからのアプローチは、バンスが跳ねてトップし、OBやグリーン奥がありました。
エッジからピンが近いとき、SWを30度開き15Y、30Yのアプローチを試すと、意外と1ピンくらいに寄りました。
課題:SW、AWで落ちて転がらないショットの練習。ピンが手前の時のボギーオン率の向上。
※2月24日 月例杯(31パット、7ボギー、4ダボ、2トリ、4オーバーが2回の101)
晴れ時々くもりで西風が強い1日でした。最近1ペナが多いので、低めのティでスライス系、ティ高めのフック系で風上を狙ったのですが、逆にフェアウェイキープ率が落ちました。
ピン手前のアプローチはエッジに落とすと止まり、ボギーオンせずのダボが5回、お先パットのミスも2回ありました。
課題:ショットはローボールで少し風上狙い(スライスやフック回転をかけない。)、ピン手前はピン又はセンターのボギーオン狙い。
※2月23日 サンサン会(34パット、1バーディ、7ボギー、3ダボ、3トリの94)
スタート時はあまり風もなく快晴で良かったのですが、だんだん西風が強くなりOBをたくさん出しました。また、上からのパットは、風に流され3パットが2回ありました。 ティーショットは左に5回、右に1回フェアウェイをはずし、ティを低くしたフェード系の8割ショットがキープ率が良かった。最近はティーショットのばらつきが大きいので、 方向性重視のショットとアプローチでピンハイに付けない距離感練習が必要です。
※2月11日 建国記念杯(29パット、10ボギー、2ダボ、1トリの89)
曇り空で西風が強い日でした。今日もボギーオン狙いで行ったのですが、6割しかオンしませんでした。
SWで60から70Yの距離感が合わず、AWの方が弾道が低く風の影響も受けないようでした。
MPR48°のプローチでは、トップした場合でもそんなにオーバーしなかったが、AWの方がピンそばに寄った気がします。
課題:60から70Yのショットの距離感と4歩以内のパットが決まれば、スコアメイクが楽になりそうです。
※2月7日 家族ラウンド(32パット、8ボギー、3ダボ、1トリの89)
強い西風の強風・波浪注意報の中でのラウンドでした。トリプルは、ピン奥のグリーンに手前40YからのアプローチをAWで寄せようとして奥にこぼし、 エッジに1クッションで寄せようとして落としどころが悪くグリーン手前まで転がり6オンにしました。 グリーン周りの枯れ芝からは、8Iの1:3やPWの1:1の寄せが距離感が合うようでした。 パットでは、2パット10回のうち5回が5歩以内からで、日頃のパター練習不足がたたりました。
※2月4日 トマト会コンペ(37パット、4ボギー、6ダボ、1トリ、4-オーバー、5オーバーが2回の105)
雨と霧のひどい1日でした。ティグランドからも30ヤードくらいしか見えず笛を吹きながらのラウンドでした。1番のティーショットを6番アイアン、セカンド以降7番アイアンで刻んだのですがバンカーに掴りそこからグリーンオーバーしてOB、打ち直して寄せ7オンの2パット。 2番はティーショットを7番アイアンで打ったのですが、ボールをロスト。グリーン手前100ヤードからのボールもロストし、7オンの2パット。ショット方向がぜんぜん見えず、ボールも2個なくしたので徹底してショートアイアンで刻んでいきましたが、 散々でした。やはり霧の日はスコアは望めないのが分かりました。
※1月30日 石垣島のショートコースマエサトゴルフコース(28パット、8ボギー、3ダボの62)
暖かいところでと思い、ホテル併設のショートコースで楽しんできました。土日は特に多いようで、地元の人が楽しくラウンドしており、何組かは仲良く5人でプレーしていました。 このコースは最長182ヤード最短68ヤード、グリーンは15ヤードくらいのお皿を伏せたような形状、海の近くなので常に気持ちのいい風が吹いていて、手前に落とすとうまく転がっていくことがあり逆に上げるアプローチでは乗っても奥にこぼれました。 ショートゲームの練習には最適なコースで、日没(7時前までラウンド可能)までやっており、2時間足らずで回れてクラブ等をレンタルして3500円でした。 (女性はレンタルクラブでは届かないだろうと特別に5Wを貸してくれました。また,3月には石垣島ゴルフ倶楽部跡に新石垣空港が開港するそうです。)
※1月27日 月例杯(32パット、9ボギー、5ダボ、1トリの94)
気温マイナス2度、前半はカチカチグリーンで怖くてパーオンは狙えませんでした。後半は4ホールまで雪がチラチラし5ホール目から西風が強くなりました。後半の風が出だした頃からグリーンが解け始めたのか少しづつ重くなり、あと一転がり足らずショートしました。 また、凍ったフェアウエイは思った以上にランが出て、夏場並みの距離まで転がっていました。同伴競技者がグリーン周り20ヤードくらいからパターで転がしていましたが、芝の抵抗も少ないようでピンそばまで寄っていました。
※1月26日 サンサン会(34パット、9ボギー、5ダボ、2トリの97)
気温は3度くらいでしたがスタート直後のグリーンは少し凍っていました。風が強くグリーンの右を狙ったものが左ラフまで流されたりで、ホールパーオンは1ホールもなしでした。 パットのラインやタッチの強弱にも影響し、風上からよりも風下からの方が距離感が合うようです。風対策のローボールは意識して打ったのですが、アゲンストが強いと力が入り成功率は半分くらいでした。 また、ローボールはよく転がるので、グリーン周りのバンカーに4回つかまり、ティーショットは左に3回、右に4回フェアウェイをはずしました。
※1月24日 友人との練習ラウンド(37パット、8ボギー、4ダボ、3トリ、4オーバーの101)
最低気温1度でしたが、グリーンは凍っていませんでした。スタート時の風は旗が揺らめくくらいでしたが、後半は旗竿が曲がるくらい強くなり、100ヤードのアプローチで20ヤードくらい流され、風上からのパットでは下り傾斜並みに転がりました。 前半は前回同様グリーン手前に刻む作戦でボギーペースで回れましたが、後半は台風並みのフォローや横風で予想以上に流されボギーオンも厳しく、パットも風で流され3パットが3回と散々でした。 低いボールで転がすには点在するバンカーが邪魔になり、上げると風に流される。冬場の強い西風用のコースマネジメントが必要なようです。練習場で2クラブ上げ7割ショットが弾道が低くて風の影響を受けませんでした。今週のゴルフダイジェストに冬の高速グリーン下りの距離感、冬の難ライからお見事アプローチ の特集がありましたが、冬風対策もお願いしたいところです。
※1月21日 トマト会コンペ(30パット、5ボギー、2ダボ、1トリの84)
スタート時の気温0度、11番ホールではバンカーや日陰に雪が残っていて、グリーンも凍っていました。今日はボギーオン以上70%を目標に、グリーン手前のバンカーを避け手前からAWで転がす作戦で行きました。 カップまで1~2ヤードは1パットで決まりましたが、6ヤード以上が7回、うち8ヤードと18ヤードが3パットしました。今回MP-R12(48度)のロフトを1度起こし47度で使ってみましたが、手前からキャリー・ラン1:1で距離が合いましたので冬場は使えそうです。 ロングのセカンドOBがあり、ライが悪いときは無理をせずアイアンで刻む勇気が必要でした。
※1月14日 成人の日杯(雪のため中止)
外気温が4度だったので雨を覚悟で行ったのですが、練習グリーンに水たまりができていて少し様子見をしている間に徐々に気温が低下し、 見る間に雪に変わりました。練習グリーンも白くなってきたので、残念でしたがキャンセルしました。 帰り道は道路がシャーベット状態になり、スリップに気をつけながら帰りましたが、外気温も1度まで下がっていました。
※1月11日 友人との練習ラウンド(34パット、1バーディ、8ボギー、2ダボ、1トリ、4オーバー2回の94)
本日も最低気温マイナス1度、最高7度と気温は低かったが、快晴で気持ちの良い一日でした。 昨年ワーストスコアを出したコースの青ティなので今回は、コースガイドに第1打の方向と落とし所、セカンド以降の残り距離を記入してプレーしました。 事前に考えたティーショットのフェアウェイキープ率は良かったのですが、セカンドの打ち下ろしがラフで止まらずOBやラフで止まらず傾斜を転がってバンカー等があり、セカンド以降の冬ラフ対策に問題がありました。 グリーン周りからの寄せはAWを多用し、カップまで4から8歩に寄せられ2パットであがれました。凍ったグリーンの寄せは、転がしが距離感が合うみたいでした。
※1月7日 トマト会コンペ(38パット、7ボギー、6ダボ、4オーバーの95)
最低気温マイナス1度と非常に寒い日で、前半ハーフはフェアウェイ、グリーン共に凍っていて、スタートホールからグリーンオンしたボールが奥にこぼれ、暫定球が必要な状況になりました。 2番ホール以降は、グリーン手前を狙って打ちましたが、ラフに落ちると転がらずボギーオンもならず。SWの転がしで寄せようとしましたが、スピンがかからずキャーリーと同じくらい転がることが分かりました。 フェアウエイに落ちた場合は良く転がるが、ラフに落ちた場合は凍った芝の抵抗であまり転がらないようでした。 アプローチは8I等で低く転がしたほうががミスが少なく寄りました、また、パットも約1割は余計に転がるようです。 後半ハーフはグリーンが解け始め、パターの距離感も微妙に変化し、日陰のグリーンは特に慎重にしないと3パットの罠にはまります。
今回は寒さ対策として、登山用のアンダーウェアを使用したのですが、ヒートテックより暖かくて快適でした。
ベストスコア
4月15日 家族ラウンド(OUT40,IN42、29パット、1バーディ、7ボギー、2ダボの82)
落ち葉が飛ばされるくらいの西風で、気温23度と暖かいラウンドでした。ドライバーが左に行くのでウエートをトップ・ヒール交換してみたが、逆にスライスが出たので元位置で使うことにしました。 また、ショートパットの左引っかけが出ていたので、ホワイト・ダマスカスに替え、ボール位置を調整すると、転がりもよく3・4ヤードが入りました(1パットが8回)。
8月29日 オープンコンペ(OUT40,IN42 29パット 1バーディ、3ボギー、4ダボの82)
高麗グリーンで距離が短くセンター狙いでもあまり転がらず、パーオンが6回、パットは1歩強めの距離感で1パットが8回でした。
反省点は、お先パットのミス、バーディを狙いに行きオーバーして3パット、アプローチの距離を歩測せずショートしました。