スコア分析(各種データ)
項 目 | ベスト | ワースト | 平均 | 18年 | 17年 | 16年 |
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スコア | 79 | 102 | 91.9 | 92.6 | 90.4 | 90.3 |
パット数 | 30 | 37 | 32.7 | 32.1 | 31.3 | 31.8 |
フェアウエイキープ率 | 50.0 | 64.3 | 61.0 | 54.7 | 54.0 | 57.9 |
ペナルティ | 0 | 1 | 1.0 | 1.0 | 1.1 | 1.3 |
パーオン率 | 38.9 | 5.6 | 15.2 | 11.1 | 16.8 | 14.7 |
ボギーオン率 | 50.0 | 44.4 | 53.3 | 57.3 | 54.2 | 55.2 |
※ パット数はパーオンホールではなく18ホールの平均です。
アプローチS60によると、ティーショットの左のミスが20%右のミスが14%あり、アプローチは左14%、右に20%、上に2%、下に34%外しているので、グリーンセンター狙いが良い。来年からクラブ競技も距離計が使用可となるので、より正確なデータが期待できます。
◆ラウンド状況
※12月22日 スクールコンペ(40パット、8ボギー、5ダボ、3トリの99)
気温3度から5度、曇りのち雨、北東3から東の風4m/s。前回のレッスンでリバースピボットと言われ、腰はその場回転し右に動かないよう注意、左肩は右足まで回すでラウンドしました。レイアウトが良くわからないコースで、前半は短くグリップして目標にフォローを取るようにするとOBもなくボギーペースでした。後半は雨が振り出し手がかじかんで上手く振れず、OBも出てトリ多発です。グリーンはアンジュレーションと芝目で寄りません、大きくアンジュレーションのあるグリーンはボギーショットでピンの下側に付けるのが良い。
反省点:パターはグリップを吊るように持ってフェース方向を合わせ、両手でグリップして腰を動かさず打つ
※12月15日 忘年杯(32パット、11ボギー、5ダボ、1トリの96)
気温4度から10度、曇りのち晴れ、南東4から北東の風5m/s。狭いホールは前回1Wの方向出しで良かったボールをセンターに置くとOBはなかったが、セカンド以降と寄せが悪く、グリーンは普通の速さだったがパットの距離感が会いません。
反省点:100Y以内のボギーショットの精度とパターの距離感を磨く、カラーからはパターが寄った
※12月12日 道楽会(35パット、5ボギー、4ダボ、4トリ、1クアドラの101)
気温10度から12度、曇り、北西の風7m/s。コンペの受付をしていてパット練習もせずスタート、北西の風が強く1Wの方向出しはボールセンターに置くと良くなったが、グリーンは速く、風の影響を受けると止まらず、3パット4回です。
反省点:受付は時間厳守しパターの距離合わせは必須
※12月9日 家族ラウンド(34パット、11ボギー、3ダボの89)
気温6度から14度、晴れ、北東の風2m/s。気温の関係か朝の練習グリーンが速く、6歩の振り幅で8歩くらい転がりました。そのつもりで打つと後半は遅く、下りを外すと上りの3歩くらいが届かず3パット。グリーン周りは20Y前後からPWでエッジから1mくらいのグリーンに落とすバンプ・アンド・ランが良く、ラフの30Y以上はSWで上げてみました。
反省点:スタートホールのティーショットはボール位置をFWのように最下点に置く
※12月1日 冠杯(33パット、4ボギー、5ダボ、2トリ、1クアドラの96)
気温3度から15度、晴れ、南東から南西の風3m/s。気温の低いときは土が固くなりSWのソールが弾かれるようになりました。ティーショットはトップを小さくしインパクトから右腕を伸ばし、右腰を回すと方向が良くなったが、短いアプローチが打ち込めずショート、パットの方向も悪く短いのを何度か外しました。
反省点:短いアプローチはグリップを正面に固定し、腰の回転でポンと打つ、短いパットもマークし方向を合わす
※11月30日 OBコンペ(39パット、6ボギー、6ダボ、1トリ、1クアドラの97)
気温3度から11度、晴れ、北東の風2から3m/s。ピン方向が見えないコースで狙い目がわからず、出だし3ホールで大たたき、また、グリーンの傾斜がきつく下りは弱めに打っても3から4歩オーバーし、寄らず入らずの3パットが4回ありました。
反省点:下りパットはコツンと打たない、冬の短いアプローチは、芝に負けショートするので、少し大きめの距離
※11月27日 スクールコンペ(33パット、5ボギー、7ダボ、1トリの94)
気温11度から16度、曇り、北西の風1から2m/s。スタートホールのティーショットが大きくフックしOB、次打以降は良くなったが、グリーン周りの悪いライから上げようとしてダフリ、ショートパットのフェース方向が悪く2歩くらいを2回外しました。また、ラフからは番手通りの距離が出ないので手前のフェアウェイや寄せやすいグリーン周りを狙うと上手く行きました。
反省点:芝が枯れライの悪い時は、9IやPWの転がしが寄る
※11月22日 家族ラウンド(31パット、7ボギー、2ダボ、1トリの86)
気温8度から15度、曇り、北東の風1から2m/s。寒くなり厚着でリズムが速くなったのか方向が良くなく、「イチニーのーサン」くらいのゆっくりが上手くいきました。また、お先パットを何度か外し、家族からフェースが右向きと言われ、癖が出ました。
反省点:お先パットは左体重でボールは左踵前、フェースを合わせてハンドファーストに構え、脇を締め肩をカップ方向に動かす上下動で振る(森下プロ)
逆目のラフは素振りで芝を確認し、払うようにボールだけを打つ、フェースが芝に潜ると飛ばない
※11月17日 月例杯(37パット、9ボギー、5ダボ、1トリの94)
気温8度から18度、晴れ、南東の風3から北東の風4m/s。気温が下がってきたので、飛距離10Yマイナスで打ったが結果はマイナス5Yくらいの感じでした。ラフの芝も夏の勢いはなく、フェアウェイを外しても打ちやすく、また、グリーンは6歩の振り幅でトロトロ何時までも転がり8歩、良く転がる分曲がり幅が少ない気がします。
反省点:ショートパットを安易に打ち3パット、旗竿に当たるタッチ、ダボ以上は番手ミスとお先パット
※11月1日 家族ラウンド(30パット、1バーディ、6ボギー、1ダボの79)
気温14度から22度、晴れ、西から北西の風3から4m/s。家族がFWを購入したので実践チェックに付き合いました。前半は短くグリップし腰の回転を抑えると方向も良く、アプローチもPW転がしが寄りました。後半はヘッドを走らせもっと飛ばそうと緩くグリップすると曲がりだし、フェアウエイキープできませんでした。
反省点:ダウンは手が肩より下から加速、インパクトはしっかりグリップし、狙った所に振り抜く
※10月27日 月例杯(29パット、13ボギー、2ダボの89)
気温17度から22度、曇り後晴れ、南西の風4から5m/s。1Wは短く持ちトップを小さくし、OBにならないようライン出し、セカンド以降は無理にパーオンは狙わず、次が打ちやすい方向を確認してアドレス、アプローチはグリーンまで歩測し距離を確認して打ちました。
反省点:暫定球は距離も方向も良かったので、欲を捨てて打つ
※10月20日 神無月杯(31パット、2バーディ、7ボギー、3ダボ、2トリ、1クアドラの93)
気温17度から22度、曇り後晴れ、北東の風2から4m/s。ティーショットは力が入り左右に散らばり、50Y前後のアプローチはトップしてグリーンオーバー、15Y前後の逆目のラフは寄せようとしてザックリと反省材料多数です。ダウンスイングは肘を胸に付け、腕が腰まで降りた頃から目標方向に振りぬくと曲がらず飛びました。
反省点:ティーショットの左OB2回は、トップを小さくし狙って打つ
3打目トップ2回は、素振りで芝の状態を確認し、小さい振り幅もフルショット
※10月15日 道楽会(28パット、7ボギー、2ダボの83)
気温16度から21度、曇り一時雨、北東の風2から4m/s。肘を胸から離さないとバックスイングは右腰を後ろに回すで打つと、ショットの方向は良くOBなし、セカンド以降も170Y以下はウッドやUTでグリーンが狙えました。アプローチは転がしはPW、上げるときはSWで小さい振り幅もフルショットが芝の抵抗に負けず距離が合いました。
反省点:No5,6は1W、No14は9Iが距離が合う(No6は1Wでニアピンゲット)冷えるときはベストが良い
※10月11日 友人家族とのラウンド(34パット、11ボギー、2ダボ、1トリの90)
気温21度から27度、曇り、北東の風4m/s。1Wは肘を胸から離さず打つと方向も良く距離が出たが、3Wのティーショットではトップしました。アプローチが芝に負けショートしていたので、SWで上げるとうまく行き、花道はPWの転がしが寄りました。
反省点:ショートパットの方向ミスが多い
※9月25日 スクールコンペ(26パット、6ボギー、2ダボ、2トリ、1クアドラの92)
気温22度から26度、晴れ、北東の風4から3m/s。グリーンスピード8.4、コンパクション21.5、刈り高4.5mm。ラフはファーストカットくらいの刈り高でロストボールなし、アプローチもボールが芝に浮いて打ちやすく、非常に快適にラウンドできました。先生からリバースもないといわれ、グリップと両肘の位置、トップの高さと切り返しタイミングに注意したが、グリーン周りの寄せに失敗です。
反省点:カップ手前に落とそうとしてショート、手と腕の力を抜き肩の回転でグリーンセンターに打つ、受けグリーン、逆目とアゲンストはピン寄りに落とす
※9月23日 秋分の日杯(37パット、8ボギー、5ダボ、4トリの102)
気温26度、晴れ、北西の風7m/s。前日台風通過、ラフは水を含んで重く、2番手上げの感じでした。高麗グリーンは、順目で1歩強く打つと2Yオーバー、逆目の返しはカップ際で止まり3パットです。
反省点:ラフか風の影響かセカンド以降がショートしボギーオンせず(ガードバンカーに5回)
※9月17日 家族ラウンド(36パット、10ボギー、3ダボの88)
気温24度から31度、晴れ、北東の風1から4m/s。6Iの出番が少なく、特にラフからは使えなかったのでTW747 UT28に替えました。距離も出て方向も良いので秋から使えそうです。スイングは、両肘を胸の前にキープすると方向が良く、もう少しと力が入ったり腰が右にずれると左右に散りました。パットは真っすぐ強めに打つとカップの上をかすめたり縁で蹴られたりで、3パットです。
反省点:15Y前後のパットは2歩以内に寄らないと3パット
※8月25日 月例杯(31パット、10ボギー、3ダボ、1トリの91)
気温23度から29度、晴れ時々曇り、西の風3から4m/s。前回ロストで大たたきしたので、クラブを胸の前で持ち方向を確認してアドレスするとロストやOBなし、ラフで危ないときは暫定を打っておきました。アプローチはPWを多用したがラフは9Iも良かった。また、パットはショートしないタッチで打ちました。
反省点:目標を見てアドレスすると右を向きやすい、フェース面を目標に向ける
ピン手前はセンターに乗せる気で打たないとショートして乗らない
バンカーに入れるとダボ、OB・ロストはトリ
※7月28日 月例杯(32パット、1バーディ、7ボギー、5ダボ、1トリ、2クアドラの99)
気温27度から31度、晴れのち曇り一時雨、北西の風3m/s。レッスンで指導された切り返しからの速度と芝が伸びたのでPWと9Iを試してみました。ラフにあるはずのボールが芝が伸びて見つからず、ロストして2回打ち直し、抵抗が強くなったラフもPWでエッジに落とすのは距離感だけ、9Iはワンクッションでも乗ってくれてミスが少なく、また、パットは芝目の影響が強くなった気がしました。
反省点:狭いホールは3Wや5Wが安全、大丈夫と言われてもラフで見えないボールは暫定を打っておく
※7月21日 冠杯(33パット、7ボギー、5ダボ、2トリの95)
気温25度から26度、雨、北から東の風2から3m/s。雨でランが出ないのでフェース方向に気を付け短く持って方向重視。また、セカンド以降は5Wを多用、アプローチもラフは雨で抜けが悪く、PWのエッジ落としが距離が合いました。パットは曲がりが少なく、薄めの強めが良いみたいです。
反省点:雨ラフはショートアイアン以外は手前に刻む、FWやUTでグリーンを狙うとバンカーに入る
※7月15日 海の日杯(31パット、9ボギー、3ダボ、3トリの96)
気温22度から30度、曇りのち晴れ、北の風3から5m/s。1Wのフェースが閉じ、出だしから数ホールはフックして林や斜面から打つ事になりました。また、ラフは芝が伸び距離が合わないので、グリーンを狙う時はフェアウェイキープが必須です。
反省点:アドレス時にフェースを地面に付けグリップすると傾斜でフェース方向が変わる
※7月7日 盛夏杯(33パット、8ボギー、6ダボ、1トリ、1クアドラの99)
気温23度から28度、晴れ時々曇り、北の風3から北西の風4m/s。1Wが右に体重が残ったのか左に行くことが多く、アイアンもフォローに乗りグリーン奥の木の根で大たたき、グリーンもファーストパットが2歩以上残ると3パットになりました。
反省点:右に体重が残らないよう切り返しのタイミングをゆっくり、パットもフォローを大きく取る
※6月23日 スクールコンペ(33パット、11ボギー、1ダボ、1トリの88)
気温22度から26度、雨のち曇り、北の風0から2m/s。先生と同組だったので、前回指導された右手グリップとテイクバックのスエイに気を付け、パットは雨で重くなると思い1歩強めのタッチが良かった、先生に指摘されたが後半ニアピン狙いなどでスイングが乱れOBが2回、無謀にパーオンを狙いバンカーに4回入りました。
反省点:インパクトからフォローの右腰の送り込みが足りないとスライス、6Iの距離が出ていない(ラフは番手を上げる)
先生のワンポイント:アプローチは寄せる、パットは入れる(ショートは入らない)
ダウンから左にスエイするとフェースが開く
※6月12日 家族ラウンド(30パット、3バーディ、6ボギー、2ダボの79)
気温22度から26度、晴れ、北西の風3から4m/s。アイアンのティーショットが右に行き風の影響かと思ったが、ソールにカラーティの跡がセンターからトゥに向け付いていて、フェースを開いてアドレスしているのに気付きました。また、パットがショートしていたので歩測距離+1歩のタッチで打つとバーディ(3歩、6歩、8歩)が取れました。
反省点:ファーストパットは1歩強め、右が利き目はオープンフェースになる(視力差が原因か?)
(左向きアドレスが良いか左目でフェースを合わすか迷います)
※6月6日 家族ラウンド(31パット、1バーディ、10ボギーの81)
気温24度から31度、晴れ、北東の風2から4m/s。出だしからティーショットが右にまっすぐ行くので、スタンス方向を確認するとやはり右を向いていました。また、風向きが斜め方向なのでスコアカード裏のレイアウト図に風向きを書き込むと、落としどころの感じが分かりやすくなりました。
反省点:スタンスはスパットに合わすだけではズレることがある
※5月23日 家族ラウンド(32パット、11ボギー、2ダボの87)
気温21度から29度、晴れ、西の風7から5m/s。本日も風が強く、ティーショットは方向重視、セカンド以降はトップしてもバンカーに入らない方向にアドレス、また、ショートパットは、バックを小さくし風に負けないようフォローを大きく取りました。
反省点:風の日は番手を上げたパンチショットが高さ、方向ともに良い
※5月19日 月例杯(28パット、1バーディ、10ボギー、3ダボ、1トリ、1クアドラの94)
気温18度から24度、曇りのち晴れ、南東の風7から8m/s。風が強いので曲がり幅を10Yくらい余裕を持たせ、バックを小さくしたパンチショットで方向を出したが、バンカーに6回入り、アプローチの転がりも風の影響が強く、パットは旗竿狙いで強めに打ちました。
反省点:フォローのバンカー手前狙いはリスクが多い、アゲンストは1番手上げ、フォローは1番手下げ
※5月14日 友人家族ラウンド(31パット、6ボギー、3ダボの84)
気温20度から25度、曇りのち晴れ、東の風1から5m/s。1Wのタイミングがずれたのか脇が開いたか、スライスでフェアウェイキープできずパーオンは3ホール、また、方向を合わさず安易なお先パットで3パットが2回ありました。
反省点:お先するときもマークして方向を合わす、アプローチのアゲンストは突っ込む、フォローは手前に落とす
※5月10日 家族ラウンド(32パット、2バーディ、4ボギー、4ダボの82)
気温19度から24度、晴れ、北の風3m/s。ティーイングエリアのフラットな所、又はライに合わせた球筋に方向を合わせるとフェアウェイキープが良くなりました。アイアンはダフらないようハーフトップに打つと、距離も出てパーオンが7ホールありました。
反省点:ファーストパットを外し、お先するときもマークして方向を合わすと3パットしない
※5月2日 国民の休日杯(38パット、7ボギー、6ダボ、3トリの100)
気温16度から24度、晴れ、西の風1から4m/s。1Wは脇を付け体幹で振るとフェアウェイキープは良くなり、アイアンも飛んでいるのか、グリーン奥に行くようになり注意です。パットは雨の後で重く、前回のタッチと違い届かず入らずの3パットが5回ありました。
反省点:風が強いときはバンカーに届かない距離に打つ、ショットは上げて下ろすだけが飛んでミスが少ない
※4月28日 スクールコンペ(33パット、1バーディ、5ボギー、4ダボ、1トリの87)
気温8度から16度、晴れ時々曇り、北の風4m/s。グリーンが速めなのでパットの距離は7割で打ち、アプローチは芝の伸びがバラバラで、薄いところはAWの転がし、グリーンが速いので浮いているところは上げて止めました。ティーショットに失敗したら手前100Y近くにレイアップしたが、ナイスショットしてフェアウエイから狙う時も、薄く当たると左右のバンカー、番手を上げると奥にこぼれ、難しい寄せが残りました。
参考:グリーンはスティンプ9.2ft、刈高4.2mmでした。
反省点:速いグリーンはエッジ狙いで中央くらいまで行く
※4月26日 道楽会(29パット、1バーディ、10ボギー、3ダボ、2トリの93)
気温18度から23度、曇り一時晴れ、西の風5m/s。1Wは平らなライにティアップとスイング軸が左にずれないよう踏ん張ってビハインドザボールを心掛け上手く行ったが、フィニッシュが取れていません。アプローチはダフってショートや転がしでオーバーがあり、ボギーオン失敗が何度かありました。
反省点:無理に狙わずライや状況の見極めが重要、打ち急ぎでタイミングがずれミスが出る
※4月21日 月例杯(33パット、10ボギー、5ダボ、3トリの101)
気温13度から24度、晴れ、北の風3m/s。シングルさんが同伴競技者で入り、打ち方とかを観察させてもらいました。ティーイングエリアは、マーカー付近でなく後方の平らなライを探しティーアップ、また、バックスイングからダウンまではゆっくり振り、フィニッシュではグリップが左耳の横に来るまで、腰を押し込みクラブを振っていました、また、パッティングもバックは小さくゆっくり振っているがフォローは大きくしっかり取っていて、キャディにラインを見てもらうと2,3打は違うそうです(アドレスのズレがある)。
反省点:パットはピンが手前に傾いていれば抜き、向こうに傾いていればそのまま打っても入る
プリファード・ライも平らなスタンスにプレースする
腰痛にはスクワットのように腰を落として歯を磨く
※4月7日 桜花杯(34パット、7ボギー、4ダボ、1クアドラ、1クインティプルの96)
気温13度から23度、晴れ、西の風4から8m/s。桜が見頃の中、3か月ぶりのラウンド。前半は方向重視の肩から肩ショットで2ボギー、3ダボ、気温が上がった後半に林からの脱出とOBで大たたき。パットはピンを立てたまま、当てて入れる感じで打ち、一度だけカップを一周しました。
反省点:林からは広い方向に出す、ショットはバックからダウンスイングまで脱力して肩から肩のパンチショット
※1月3日 新年杯(36パット、11ボギー、4ダボ、1トリ、1クアドラの98)
気温2度から8度、晴れ、西の風4から6m/s。まだ左手が握れず、特にセカンドのウッドは方向が悪くボギーショットが70-80Y残ることもあり、ダボオン以上が7ホール、また、日陰のグリーンは凍ていて、アプローチを9IからPWにするとショートし、残り12から15Yが3パットです。
反省点:冬は2番手上げ8割ショット、枯芝アプローチも9Iの転がし、上からのパットはカップオーバーに打つ
特記:今日は特にカラスが多く、13番で2名が、14番で残り2名のボールを持って行かれ、また、新ルールで救済の都度ドライバーを取りに戻るのが大変でした。