あらかんゴルフ

スコア分析(各種データ)

項 目ベストワースト平均 19年18年17年
スコア8210690.9 91.992.690.4
パット数303932.0 32.732.131.3
FWキープ率50.057.160.1 61.054.754.0
ペナルティ000.7 1.01.01.1
パーオン率27.85.616.3 15.211.116.8
ボギーオン率50.038.952.9 53.357.354.2

※ パット数はパーオンホールではなく18ホールの平均です。
 ガーミンの最近10ラウンド統計では、ティーショット平均は193Y、左のミスが27%、右のミスが23%あり、PW,AW,SWのアプローチは左に8%、右に14%、上に0%、手前に31%外している。距離は20Y,30Yが良く残る。

◆ラウンド状況

※12月20日 忘年杯(34パット、6ボギー、4ダボ、1トリ、1クインティプルの94)

 気温1度から7度、曇り時々晴れ、西の風4から北西の風8m/s。練習グリーンが霜で重かったが、本番もボールに霜の輪が付き2割くらいショート、アプローチも同じで、逆に、枯芝のジェネラルエリアは3Wがトップしてもグリーン近くまで転がり、バンカーに注意です。風が強いので良く見ていないと木に当たったり、特に赤いボールはロストします。
反省点:グリーンは時間とともに霜が解けウェットに、昼からは乾燥して速くなり、PWの転がしが寄る、パーオンショット180Y以上が9ホール、150Y以上が6ホール、アプローチは50Y以内が9ホール、以上は4ホール

※12月6日 スポンサー杯(32パット、1バーディ、7ボギー、2ダボ、1トリの85)

 気温4度から13度、晴れ、南の風1から北西の風2m/s。寒さ対策の速暖+ワークマンベストは快適で1Wの飛距離も伸び、芝が枯れたので投入した3Wがセカンド以降の距離を稼ぎパーオンが5ホールでした。グリーンは晴天が続き乾燥して速くなり、枯れたラフもフェースを開かないと芝に負けます。また、今回はボールをヒール寄りで捕まりを良くしました。
反省点グリーンはジャストタッチ、ライによりトゥ打ちと捕まるアプローチで寄せる、パーオンショット180Y以上が6ホール、150Y以上が7ホール、アプローチは50Y以内が11ホール、以上は2ホール

※12月3日 家族ラウンド(33パット、7ボギー、1ダボ、1トリの84)

 気温9度から15度、晴れ一時曇り、西の風3から5m/s。1Wは距離が出るようアドレスで左足寄り体重、フラットなフェアウェイは3Wでランを稼ぎ、グリーンは花道から転がし上げパーオンが7ホールでした。左上がりのアプローチが右に体重が残りダフり、パターの下りは乾燥し風が強いとよく転がりました。
反省点:練習グリーンのロングパットは上り、下りで調節、ショートパットもジャストタッチ、パーオンショット180Y以上が2ホール、150Y以上が5ホール、アプローチは50Y以内が10ホール、以上は1ホール

※11月29日 月例杯(32パット、11ボギー、4ダボ、1トリの94)

 気温5度から12度、曇り、西の風0から3m/s。1Wの飛距離も落ち、気温による距離調節(5度:-10から-15Y、12度:-5から-10Y)が必要な季節になりました、グリーンは速くて固く、上げるより転がしが寄るようになり、レッスンで言われた右肩が下がらない、オープンスタンスのボール位置と打ち出し方向に気を付けました。
反省点:曇り空はボールを良く見ないとロストする、不安な時は暫定球、パーオンショット180Y以上が11ホール、150Y以上が3ホール、アプローチは50Y以内が15ホール、以上は2ホール

※11月25日 スクールコンペ(33パット、13ボギー、2ダボの89)

 気温8度から16度、曇り、西の風0から2m/s。グリーンスピード9.5ft、コンパクション23.0、刈り高3 .2mm。アドレスは左足重心、膝をあまり曲げず腰から前傾しアウトにフォロー、打ち上げはFWでグリーンを狙わずバンカー手前に刻み、パターはグリーンが速いので距離合わせで打ちました。
反省点:後半1Wが左に、フォワードプレスは左に行くので左脇は締めない、パーオンショット180Y以上が7ホール、150Y以上が4ホール、アプローチは50Y以内が8ホール、以上は8ホール

※11月20日 道楽会(32パット、8ボギー、1ダボ、2トリの88)

 気温18度から20度、晴れのち曇り一時雨、西の風0から5m/s。スタート時には雨も上がり晴れてきたが気温が高く、11月とは思えない暑さでした。1Wは前傾姿勢のままアウトにフォローが取れるようになりOBは無し、芝は枯れ始めアプローチはAWの転がしで4歩くらいに寄り、パットはフォワードプレスでフォローを取ると転がりが良かった。
反省点:ラフからは10Yから15Yプラス、傾斜に合わせたボール位置が良い、50,60YはSWが40以下はAWが寄る、パーオンショット180Y以上が7ホール、150Y以上が4ホール、アプローチは50Y以内が11ホール、以上は4ホール

※11月3日 文化の日杯(30パット、9ボギー、3ダボ、2トリの93)

 気温12度から18度、晴れ、北西の風3から7m/s。クラブセットは3Wと6Iを抜き12本、1Wは前傾姿勢のまま普通に振るとフックが少なく左に行かない、アイアンは左腕を伸ばしダフリ防止、SWのアプローチは前日の雨のせいかランがほとんどなく4歩くらいに寄りました。
反省点:フックの球筋と風の調整ができていない、寄せはトウ打ちと捕まるSW、AWを分ける、パーオンショット180Y以上が11ホール、150Y以上が3ホール、アプローチは50Y以内が15ホール、以上は1ホール

※10月25日 スクールコンペ(32パット、9ボギー、2ダボ、1トリの88)

 気温8度から18度、晴れ、西の風3から6m/s。ティーショットのスタンスがティーマーカーと同じ右に向き左に打っていたので、ボール後方で素振りをしアドレスに入ると方向が合い、ボール後方にヘッドを置き90度回り込みアドレスする人もいました。また、出だし2ホールの捕まるアプローチが寄らず、30Y以内はAWのトウ打ちに変えると寄りました。アプローチの残り距離は50-100Yが5ホール、30Y以下が11ホールです。
反省点:コロナ対策でピンの下が浅くなっていて、強いとカップに落ちず跳ねて出ることがある、パーオンショット180Y以上が7ホール、150Y以上が5ホール、アプローチは50Y以内が11ホール、以上は5ホール

※10月18日 神無月杯(36パット、9ボギー、4ダボ、1トリの92)

 気温11度から19度、曇りのち晴れ、北東の風1から3m/s。1Wはフックで距離を稼ごうと前傾姿勢のまま右にフォローを取り、アイアンはスクウェアグリップの8割ショットを目指したが、思わぬところに行きボギーオン失敗が5ホールです。また、50Y以内の捕まるアプローチは、主にSWを使ったが2歩以内に寄ることはなく、36パットしました。(気温が下がり、スタート時は長袖にベストやパカーの人が目立ちました)
反省点:同伴競技者が3Wでティーショット、ライや止めるか転がすかでSWとAWを使い分ける、パーオンショット180Y以上が9ホール、150Y以上が3ホール

※10月15日 家族ラウンド(27パット、12ボギー、4ダボ、2トリの92)

 気温15度から20度、曇りのち晴れ、北西の風1から3m/s。レディースに合わせゴールドから3Wで距離合わせ、ピンまで100Yからどのくらい乗るか試しました。グリーン周りからはAWで意外と2から3歩に寄り、27パットでした。
反省点:ゴールドは残り100Yに刻めるかで攻めるホールと刻むホールを見極める

※10月11日 練習ラウンド(36パット、10ボギー、2ダボ、2トリ、1クインティプルの97)

 気温20度から24度、曇りのち晴れ、北西の風1から3m/s。コンペでは出来ないスイングと曲がり幅の検証です。1Wは両腕を締めアウトサイドにフォローはほぼストレート、前傾姿勢キープがプラスされると右に行かない、トップから左に引っ張り左脇が開くとスライスです。ピンを狙うショットはレーザーの距離をSWで打ち、2歩以内が4ホール、7歩以内が6ホール、次回はAWでどのくらい寄るか試します。(後半、前がコンペグループで、11:10スタート14:50終了、疲れました。)
反省点:グリーン手前から左上がり30Y位が10歩くらいショート

※10月2日 家族ラウンド(30パット、1バーディ、5ボギー、3ダボの82)

 気温20度から25度、晴れ、東から南東の風1から2m/s。1Wは両腕を一体にして体幹で振りアウトサイドにフォローを取ると距離が出るがインサイドに引っ張ると距離は出ません。FWバンカーはボールを右に置きアウトサイドに振るとダフらず上手く打てました。グリーンを狙うショットではGPSとレーザーの距離計では5Y位の誤差があり、レーザーの距離で打つとはうまく乗りました。また、グリーン周りはハンドファーストの捕まるアプローチを試しました。
反省点:上りグリーンとアゲンストはピン狙い、左足上りはAW、ライが良いとSWが距離が合う
ショートパットは上の手のグリップをへその前でキープし、ポンと打つ

※9月22日 秋分の日杯(30パット、2ボギー、8ダボ、2トリの96)

 気温19度から25度、晴れ、北東の風4から5m/s。1Wは前傾姿勢のまま振るとフック(210Y)、頭を上げるとスライス(175Y)、ボール中央でワングリップ短くするとストレート(190Y)でした。アプローチはヘッドアップに気を付けハンドファーストのグリップが左腰の捕まる打ち方を試し、ラフからの10Yは20Yの振り幅で距離が合い2歩から3歩でした。
反省点:1Wはヘッドを返すとフックする、アウトにフォローが良い

※9月16日 スクールコンペ(31パット、8ボギー、1ダボ、1トリ、1クアドラの89)

 気温23度から26度、曇り、北東の風1m/s。1Wはアウトにフォローを取ると距離は出るがフックで左OB2回、ショットや上げるアプローチは良かったが、ラフからはショートしました。(狙うショットはゆっくリズム、ラフからは短く持って打つとミスが少ない)
反省点:ショートパットを左に外すので、ゆっくりポンと打つ、1Wシャフトをオリジナルに戻す

※9月13日 月例杯(32パット、13ボギー、2ダボの89)

 気温25度から29度、曇りのち晴れ、西の風3から4m/s。1Wはアウトにフォローを取り、振り切るようにしました。また、方向が大事なドライバーやグリーンを狙うショットは、シャフトを当てスタンスを確認すると、OBもなくほぼグリーン方向に行きました。(誤球防止で使ったサッカーボール模様のCHROME SOFTが飛びました)
反省点:グリーンの芝目を見る、2から3歩でも横からはカップ際で曲がる、パターもダウンが速いとショートする

※8月30日 月例杯(31パット、7ボギー、4ダボ、2トリ、1クアドラの97)

 気温28度から36度、晴れ、北東の風1から4m/s。高温注意情報が継続中、熱中症に気を付けてのプレー。気温の上昇で集中力が切れ、フックして打ち直せばスライスと左右に散ったが、アプローチはラフが深くてもトゥ打ちの距離が合い、2から3歩に寄りました。芝は枯れている所もあり、何時まで高温が続くのか心配です。
反省点:3歩のパットが入らない、ショットのスタンス方向確認は大事

※8月23日 スクールコンペ(35パット、1バーディ、5ボギー、6ダボ、1トリの91)

 気温30度から34度、晴れ時々曇り、北東の風2から3m/s。フェアウェイは広いがバンカーが多く、大きいグリーンの丘陵コース。久しぶりにプロと同じ組で、指導事項を気にしながら打つと出だしチョロ、スタンスとリバースに気を付け、両脇を絞め左腕を伸ばしフォローを取るとショットが良くなりました。プロのスイングは軸が動かず、バンカーはゆっくり打ってふわっと寄る、パターもゆっくりでした。
反省点:大きいグリーンは乗せるか刻むか悩むところ、センターの距離で打ってもフロントエッジあたりに落ち、ガードバンカーに6回が意外と寄った

※8月10日 山の日杯(31パット、1バーディ、8ボギー、4ダボ、1トリ、1クインティプルの95)

 気温27度から35度、晴れ、東から南西の風2m/s。クラブセットは12本。ティーショットは方向を合わせて打ったので良かったが、後半は暑さに負けセカンドでOB連発、傾斜面に行ったボールは枯れ葉1枚で引っかかり、落ちてきませんでした。アプローチはレッスンの成果で、トゥ打ちがチップインです。また、この時期は新型コロナとともに熱中症対策は必須です。
反省点:セカンドもボール位置と方向を合わせ、集中してショット、ドリンクは1.5ℓ必要

※7月23日 海の日杯(33パット、9ボギー、4ダボの89)

 気温26度から28度、曇り、西の風3から7m/s。クラブセットは3W,6UTを抜き12本。久しぶりなのでダフらないよう膝は浅く曲げ、目標方向を確認してアドレスしたが、たまに右を向いていました。アプローチは素振りをしてもたまにダフリがあり、パターはMULLEN2で距離も合いやすく、2歩以内はほぼ入ってくれました。
反省点:アプローチは40から50Yがフェースを開いてもうまくバンスが滑らずショートがある、カップ周りが盛り上がり外に曲がることがある(ドーナツ現象?)

※6月24日 家族ラウンド(32パット、9ボギー、2ダボの85)

 気温23度から30度、晴れ、北東の風1から2m/s。今回は、「手を軸から出た腕木のように使い手で打たない、短くグリップして芯で打つ、また、大事なホールはアドレス方向を確認する」に気を付けました。グリーンエッジの転がしは9IやPWで球を左に置きパターのように肩の上下動で打つ、バンカー越えはAWで球を中央に置きロングパットのように打ちました。
反省点:寄せとパットはショート、下りは速い(芝が伸びたのか)

※4月26日 スクールコンペ(27パット、8ボギー、3ダボ、1クアドラの90)

 気温17度から21度、曇り時々晴れ、南西の風4から西の風5m/s。新型コロナ対策として、入り口で消毒、ロッカーは使わず受付から直行、皆さんマスクをしてスループレーでラウンドしました、今日も3Wと6Iを抜き、風が強いので1Wは3Wの長さ(指3本分短く)で持ち、カラーからはパターで寄せました。まだ芝が伸びてなくてベアグランドのようなところもあり、ウェッジでは寄りませんでした。
反省点:ニアピンを狙い左OB、傾斜の曲がり幅を考慮してアドレスを決める

※4月5日 桜花杯(31パット、1バーディ、9ボギー、7ダボの94)

 気温10度から14度、曇り時々晴れ、西風3から北西の風5m/s。桜花杯の名に相応しく桜が満開で、周りの赤とピンクのツツジとのコントラストも絶妙でした。ラウンドではアゲンストでボギーオン失敗が多く、また、逆目のアプローチでダフったりダボオンが多発しましたが、パターでの寄せがそこそこ寄りました。
反省点:3Wと6Iを抜いたが、影響なし、1Wの切り返しからフォローの安定が必要

※4月3日 スクールコンペ(32パット、8ボギー、2ダボ、2トリの90)

 気温14度から16度、曇り時々晴れ、西の風微風。新型コロナ対策として感染可能性者の来場制限、入口でのアルコール殺菌やハウス内でのマスク着用となっていました。ラウンドではアドレス方向とテイクバックは気を付けたが、回転軸の右傾斜、右脇が緩み、左腰の切れも悪く力が入ると右に行きました。アプローチはまだ芝が薄くPWやAWで転がしです。
参考:グリーンスピード9.0ft、刈高3.8mmで、グリーンフォークが刺さりにくいくらい固かった。
反省点:手でこねていた、脇を絞め、右傾斜と左腰の切れで引っ張る

※3月24日 家族ラウンド(34パット、3バーディ、4ボギー、5ダボの83)

 気温8度から14度、晴れ、北西の風3から2m/s。ショットは右足の角度固定、ヘッドのしなり戻りに加え懐を広くして捕まりを良くしたが、トップから左脇が開くと右に、左脇が開くと右に行きました。スイング中は両脇を絞めると球筋が安定します。芝が生え始めましたが、グリーン周りのラフもパター転がしで寄りました。
反省点:ショットは切り返しのタイミングが大事、懐を広くすると捕まりが良い、脇が開くと左右に散る

※3月19日 道楽会(27パット、2バーディ、8ボギー、3ダボの84)

 気温10度から19度、晴れ、南の風2から南西の風4m/s。ショットはアドレスの右向きに注意し、回転軸が移動しないようテイクバックの右足の角度固定、トップからヘッドのしなり戻りを感じて左腰を回し、落としどころに運ぶようにフォローを取るとOBはありませんでした。グリーン周りのアプローチは少しくらいのラフはパターで歩測した距離を打つとカップ前後に寄り、9ホールが1パットです。
反省点:ショットは両脇を絞め、アプローチはトゥ打ち、ショートパットは左足体重で右脇を絞めゆっくり打つ

※3月1日 弥生杯(29パット、5ボギー、4ダボ、3トリの94)

 気温6度から13度、晴れのち曇り、北東の風2から5m/s。前日の雨にもかかわらず練習グリーンは速め、出だし2ホールでトップが多発し、まともに当たらずトリオン、ウェッジは落としどころでランが微妙に変わり3ホール目から上げるかカラーからパター転がしにすると良くなりました。
反省点:ショットはタイミングと風を加味した距離感(少し大きめ)

※2月23日 月例杯(39パット、4ボギー、11ダボ、1トリ、1クインティプルの106)

 気温7度から12度、晴れ、西の風6から7m/s。プロから言われた、ダウン時の左腰、フォローを目標方向に大きくに注意しました。アゲンストでアプローチは1番手上げたがグリーン手前の傾斜でボギーオンせず、2番手上げてグリーン奥にこぼし、なぜかショートパットも左に外すことが多く、アプローチの距離読みが課題です。
反省点パットを左に外すことが多い(お先パットをしない)、ハンドアップに構えない

※1月17日 スクールコンペ(36パット、1バーディ、7ボギー、6ダボ、1トリ、1クアドラの97)

 気温5度から7度、曇り、北東の風1m/s。アップダウンがありピン方向が見えないコースで、ティーショットはクラブを短く持ってボールを右に寄せ方向出しで行きました。セカンド以降はグリーンに届かないときはガードバンカーを避けるため50Y手前にレイアップ、グリーンは固くて速く、センターを狙うと奥まで転がり、逆目のラフからの寄せになりました。
反省点:グリーンエッジに落として転がし、番手(SW、AW、PW)で転がす距離を変える

※1月3日 新年杯(33パット、6ボギー、3ダボ、2トリの90)

 気温7度から11度、曇りのち晴れ、西の風4から8m/s。風が強かったので、1Wは短く握りボール位置を右に寄せ低い球で打つとOBなし。ショットで気を付けたのは、リバースピボットにならないよう左肩を右足の方に回し、トップを低くすること。グリーン周りはPWより9Iが距離感が合い、パットは「クロスハンド」の4,5歩の距離がうまく入りました。
反省点:ティフトン芝はSWよりPWがショートしない
ショートパットのアドレスがカップ右に向いているように見え、何度も外した(オープンスタンスで)